STAFF REPORTスタッフレポート
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ブレッチとシラスパターン
9月に発売となったDUOの新作ブレードジグ Drag Metal Bletch。もう全国の釣具店で見かけるようになったのではないでしょうか?個人的に東京湾ど真ん中は40gです。40gがあれば大体の状況に対応できると思いますので、まずブレッチを試してみたいという方は、40gを買ってみてください。

さて2月の寒サワラシーズンから始まって季節は秋になった東京湾。湾口にいたサワラの群れはついに湾奥エリアに到達し、例年通り湾奥エリア特有のパターンに突入しました。シラスパターンです。ベイトは2〜3センチ程度のシラスです。こうなってくると、よくある跳ねまくってるけど食わない現象になります。この状況を打開するためにはこれだ!という打開策は正直ありません。その時その時のパターンを見つけて釣っていくしかないのですが、なるべくシルエットを小さくするために30gの軽めのウェイトを選ぶという選択肢はアリです。

あれだけ湾口にいた時はなんでも食っていたサワラが、シラスパターンになると急にセレクティブになります。状況にも左右されやすくなり、渋い日は一人1本をどうにか獲りにいくという日も珍しくなくなります。とにかくワンバイトをかけたいバラしたくないのシーズンに入ってますので、そんな時にブレッチのダブルフックとフックが回らない独立回転ブレードが効いてきます。掛かる、バレないです。

またシラスパターンで間違いなく言えることは、余計なものを減らした方が良いということ。大きすぎるゴツすぎるスナップやスイベルは不要です。加えてラインを細くすることです。メインラインはどんなに太くても1.5号、理想は1号以下です。リーダーはナイロン6号程度。イモムシノット的なものはいりません。とにかく余計な抵抗を減らしたいのがシラスパターンです。
よく東京湾のサワラシーズンについて聞かれるのですが、東京湾のサワラシーズンは例年では年内いっぱいまで釣れ続きます。とはいえ12月に入ると段々と釣果が落ちてくるのが例年の流れですが、今年はとにかくサワラがいっぱいなのでどうなるのか…。いずれにせよまだしばらく釣れ続くのは間違いありませんので、ブレッチで2026年のサワラしっかりキャッチしてください!


