STAFF REPORTスタッフレポート
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「バイトの出しやすさ」で選ぶチヌトップルアー3種の使い分け
チヌトップで釣果を伸ばすスキルの1つは、
ルアーごとの「バイトの出しやすさ」の違いを理解し、シチュエーションに応じて使い分けることです。
単にルアーローテーションと表さないのは
ルアーを変えれば釣れるというものでもないからです。
タックルバランスやアングラーのスキル感、
波風の強さ、足場の高さ等様々な要因にマッチさえすればチヌトップはルアー1つで基本的には
やりきれる釣りだと思ってます。

矛盾しているようで、嘘ではない。
奥深いチヌトップのルアー選びについて今回のレポートが少しでも参考になれば幸いです。
当然ですが、この釣りに関してはレンジコントロールの概念がありません。
一方で常に目視で確認できる水面でルアーを操作することになるため、シチュエーションに応じたアングラー視点での
あつかいやすさ→バイトの出しやすさ
という観点で選ぶのが釣果に繋がりやすいです。
慣れれば1投どころか、水辺の雰囲気を元に(ここはコレじゃない)という感覚でルアーの扱いやすい扱いにくいが明確に分かるようになります。
ただ闇雲にルアーを変えるのではなく、その状況でなぜ魚が口を使いやすいのかを理解して使い分けることが重要です。

最近はミノーでもビッグベイトでもやろうと思えばやれるチヌトップ改め、黒鯛のルアーゲームですが、
一旦基本に立ち返って今回は黒鯛が狙いやすいプラグ3種について簡単にまとめようと思います。
レアリス ペンシル 85(& 65)
圧倒的な飛距離で広範囲をカバーし、
レスポンス良く水面を滑るようにアクションします。


オープンエリアでも魚にしっかり存在を気付かせられるため、やる気のある個体からのバイトを素早く引き出せます。
プレッシャーが高い場面では、レアリスペンシル65へのサイズダウンも有効です。

ベイルーフ リプラッシュ 62F
独自のカップ設計により水噛みが良く、誰でもミスなく狙い通りのアクションを維持しやすいです。

足場が高い場所でも水面を飛び出さず繊細に動かし続けられるため、
警戒心の強い見えチヌやスレた魚に見切られずバイトへと持ち込みやすいです。


この夏、ガイド中のゲスト様も相当な数のチヌ、このリプラッシュ62Fで攻略していたのも印象的でした。
リプラッシュはポッパー的なアプローチと
ペンシルベイト的なアプローチのどちらもそれとなくこなしてくれます。

足場が高い場所でも水面を飛び出さず繊細に動かし続けられるため、警戒心の強い見えチヌやスレた魚に見切られずバイトへと持ち込みやすいです。
移動距離の少ないアクションを活かして
追わせ代(しろ)が無い場面、(個人的にそう呼んでいる)近距離戦でも見切らせずに動かし続けやすいのも強みです。
レアリス ポッパー 64
ポッパーならではのカップのブレーキ力と立ち姿勢により、
アクション後も移動距離を抑えてピンスポットの水中でピタッと耐えて留まります。

壁際や杭などのストラクチャー際で魚を待つ間を作れるため、
追いきれない魚やミスバイトの多い個体にも確実に口を使わせやすいといえます。

それぞれのルアーが持つ
「バイトを出しやすい理由」を現場の状況に合わせて選択し、精度の高いチヌトップゲームを展開してみてください。
まもなく秋シーズン。
今回紹介したチヌトップ関連のルアーはもちろん、
つかいやすさ→バイトの出しやすさ
という考え方はどのルアーフィッシングにも当てはまる考え方なので、どこかで思い出しましたら是非実戦に取り入れてみてください。
参考になりましたらX,Instagram等で皆さんの意見もおきかせください。
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※ボートでの使用の際はバーブレスフックの使用をお願いします。





