STAFF REPORTスタッフレポート

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2026.06.29

【南房サーフ】フリッパー40で引き出した良型ヒラメ!

皆さんこんにちは!

DUOフィールドスタッフのたつです。

実はここ数日、南房エリアのサーフへと何度も足を運んでいたのですが、ことごとく魚からの反応を得られず、ホゲまくる日々が続いていました……。

今回はその溜まりに溜まった悔しさを晴らすべく、まさに背水の陣で挑んだリベンジ釣行の模様をレポートします!

激戦区かつ高水温というタフな状況下、最終的に「地形」と「ルアーローテーション」で価値ある1枚に出会うことができました。


満潮からの下げ、満員御礼のアングラーと予想以上の高水温

当日は朝マズメ、満潮前(AM 4:10頃)のタイミングからエントリー。

サーフに立つと、すでに多くのアングラーがずらりと並ぶ激戦区となっていました。

まずは水温を計測してみると、なんと「24度」を表示。

ヒラメの適水温とされる16〜21度前後に比べるとかなり高めの数値です。

普通なら食い渋りを懸念して心が折れそうになるシチュエーションですが、

「急激な水温変化ではなく、高いところで水温が安定しているのであれば、魚もその環境に順応しているはず」とポジティブに捉え、キープキャスト。


狙いは「沖へ抜ける緩やかな流れ」に隣接する「地形変化」

まずは手前のヨブやブレイクをワームやミノー等で探ってみるものの、反応は得られず。

しばらくすると周囲でポツポツとヒットが出始め、地合の到来を確信しました。

そこで、自分がエントリーしている位置の地形を今一度冷静に分析。

「沖に向かって緩やかな流れ(離岸流)が抜けている場所」になっています。

こうした流れが効いている場所はベイトが溜まりやすく、一級のピンスポットになります。

今回はその緩やかな流れに隣接する、地形変化を手前までじっくり探ることにしました。


フリッパー40の動きで引き出した良型ヒラメ

手前をワームやミノーで散々通しても口を使わなかったため、アプローチを大きく変えるべく、

遠投性能とアピール力を誇るビーチウォーカー フリッパー 40へとルアーチェンジ。

フルキャストで沖のサンドバーの向こう側まで送り込み、ボトムを意識しながらリトリーブ。

そしてルアーが「手前のカケアガリ」へ差し掛かり、回収間際のただ巻きになった瞬間

――ドンッ!と強烈なバイトが手元を襲いました!

激しい首振りを見せたため一瞬マゴチかと思いましたが、波間に立派な尾びれが見え、ヒラメを確信。

波打ち際の攻防を慎重に制してランディングに成功したのは、肉厚の良型ヒラメでした!



ビーチウォーカー フリッパー 40(ゴールデンベイトGB)


フリッパー40で手前のカケアガリまでしっかり、ボトムギリギリをジグ特有のアクションで探った事が、

それまでルアーを見切っていたヒラメの捕食スイッチを刺激した結果の1枚だと考察しています。


ルアーローテーションを繰り返し手前までしっかりアプローチ

ここ数日の敗戦が嘘のように、地形の変化を冷静に見極め、

ルアーローテーションを繰り返し、ルアーのアクションを変えたことで見事に南房サーフでのリベンジを果たすことができました。


サーフの気難しいフラットフィッシュをプレッシャーの中で引きずり出す切り札として、

ぜひ皆様も「ビーチウォーカー フリッパー 40」をローテーションに加えてサーフゲームを楽しんでみてください!


【実釣動画】

YouTube『鹿島灘サーフたつチャンネル』にて、今回の実釣の様子を公開しています。詳細を動画で確認したい方は、

こちらのリンクから当日の詳しい地形解説やヒットシーンをご覧頂けます♪

https://youtu.be/AJkci-7258s


【タックル】

ロッド : ジークラフト モンスターサーフリミテッド 1072

リール : 22ステラC5000XG

ライン : VARIVAS AvaniキャスティングPE ショアマスター ×8 200m 0.8号

リーダー : VARIVAS シーバスショックリーダー プレミアムフロロ 4号(16Lb)