STAFF REPORTスタッフレポート

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2026.06.03

REALIS PENCIL SW LIMITED 85 CHINUで横浜チヌトップ

暑さを感じる季節となりました。もう夏ですね。初夏です。

暑くなるとどうしてもやりたくなってしまうチヌトップ。正直私はポッパー派だったのですが…。先日お客様がペンシルでボコスカ釣ってたのでペンシルで釣りたくなっちゃいました。ということでレアリスペンシル85チヌでボコスカに釣って来ました。ペンシル釣れますね。


釣り方の基本はポッパーもペンシルも全く同じ。ひたすらドッグウォークで小刻みに首を振って動かし続けます。

と、どうしてもアクションが気になるのがルアーフィッシングというものですが、実はチヌトップで最も重要なことはキャスティングだと思っています。特に横浜周りでは。


横浜周りのチニングでは岸沿いに浮いたチヌを狙います。この岸際にきっちりルアーをキャストできないとアクションが出来ていても釣れません。ほぼサイトフィッシングで、見えているチヌに向かってルアーをキャストするイメージです。


チヌの目線の先にルアーを落として…なんてことはしなくて大丈夫。理想は直撃です。チヌにぶつけるイメージでルアーをキャストします。

チヌにぶつけると、当然チヌは逃げます。それでOKです。逃すとチヌは必ず何が落ちてきたかを確認しに振り向きます。この振り向かすことにより高確率でチェイスを誘発できるのです。時には振り返ったそのままの勢いでバイトというケースもあります。リアクションバイトってこういうことをいうんだなと非常に勉強になる瞬間を目撃することが出来ます。


着水したらあまり間を置かずに即アクションを開始する方がいいと考えています。着水から即ドッグウォークを開始して、チェイスさせます。食い気のあるやつは遠くの方から見つけてロケットのように突っ込んでくる個体もいますが、多くはルアーの近くにいるチヌがチェイスします。


チェイスしたらそのままアクションし続けた方がいいか、止めた方がいいかはその日の傾向によります。ちなみに追ってくるのが見えたら基本はクロダイです。キビレの場合チェイスはほとんどの場合見えません。


クロダイにしてもキビレにしても一発で乗ることは少なく、何度もバイトした結果最終的に乗るというような印象です。その為フッキングは禁物で、しっかりルアーが消えて魚が走ったのを確認してからフッキングします。バイトに対して反射的に合わせてしまうとほとんどがすっぽ抜けてしまい、その後のバイトがもらえなくなってしまうので非常にもったいないです。


またチヌトップはロングリーダーがおすすめです。最低1m以上リーダーを取らないとバイトの数が激減しますので、必ずロングリーダーで臨んでください。

暑い時期限定の釣りチヌトップ。安定的にトップで釣れる唯一の釣りと言える釣りなので、トップウォーターの入門や練習にもピッタリ。是非チャレンジしてみてください。