STAFF REPORTスタッフレポート

BASS Field Staff倉迫 耕一

小さなアタリ、大きなヨロコビ

山口県在住/丸山ダム、小野湖、米泉湖がメインフィールド。ボート・オカッパリ問わずバスフィッシングに傾倒中!REALISルアーの魅力を分かりやすくお伝えしていきます!

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2026.02.26

春の足音

みなさん、こんにちは!

フィールドスタッフの倉迫です。


例年通り2月のフィールドは低水温期のピークを迎え、代謝も落ちたバスの反応を得るのにはひと苦労。

そんな状況でお助けアイテムとなっているのはバーサピンテール5inのジグヘッドリグによるミドスト!


2月初旬、減水進行中の地元・宇部丸山ダムでの実釣。

水温7℃台となかなか厳しいコンディション。

放射冷却も影響し、朝のフィーディングタイムといえどシャローに差すバスは少ないだろうと見越してのボトム狙い。

バスの回遊ルートと予想したエリアの水深6m、ボトム付近でのミドスト(ジグヘッド/1.8g)にて貴重なバスをキャッチ!


この時のラインシステムは高比重PE0.6号+フロロリーダー5lb。


低水温期は深いレンジを狙うことも多く、高比重PEを用いることでルアーの浮き上がりを抑えつつトレースしやすいこのセッティングがお気に入りです。


別日。2月下旬の宇部丸山ダムは更なる減水により満水時より5〜6メートル減の状態でオカッパリ可能エリアも拡大!

気候は最低気温、最高気温共に上がってきており、2月らしからぬ早春らしい雰囲気に。


この日エントリーした場所は満水時にはディープフラットとなる場所。

減水した現況では遠浅な3m程度のフラット地形から5mくらいまで落ち込むブレイクラインのあるエリアに。

ブレイクラインを利用して上下レンジ移動をするバスに照準を当て、ここでもバーサピンテールのミドストでトライ!

ジグヘッドウェイトを1.3g〜2.7gで調整しつつ、ミドストのスイミングスピードに変化をつけて探りました。


最終的に1.8gでブレイクの深い側から浅い側へ割と早めにミドストすることで良型をキャッチ!


アタリが遠いときには、ウェイトやトレースコース・レンジ、スピードに変化をつける事が大切です。


また、この時期から面白くなるのが河川でのクランキングゲーム。

地元の小規模河川では、いち早く春の気配を感じ取ったバスが流れを求めて上流へ。

ただ今年に関しては河川も渇水気味で水位も低下。

否が応でもプレッシャーの掛かる状態では小ぶりなレアリスクランク ミッドローラー40Fがちょうどいい!

家族と散歩がてらオカッパリしてみたら結構アッサリと良いサイズが釣れてしまいました!


昨年と一昨年も同時期にミッドローラー40Fで良いバス釣れてレポートにまとめてますのでそちらも参考にしてみてください!


◎2025.03「ニゴリ×イナキン」

◎2024.03「ミッドローラーで小規模河川攻略!!」


春の足音も聞こえ始め人間も魚もウキウキ!

しっかりと備えて楽しく安全にバスフィッシングを楽しみましょう!