STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Pro Staff荻野 憲司(矢七)

矢七スタイル

東京湾をメインフィールドに独自のスタイルで突っ走る激闘レポート 神奈川県在住 / 河川、磯、サーフ、干潟、港湾と様々なフィールドに精通し「ビッグプラグ=ビッグフィッシュ」を信念にモンスターを狙う。 「釣り」と「カメラ」、そして「ネタ」に人生を捧げるアングラー。

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2026.02.26

東京湾奥河川 バチ抜け攻略!スランプ脱却の一夜

■ バチ抜け最盛期の東京湾奥へ

春の気配が色濃くなる東京湾奥河川。

各所から好調の声が聞こえる中、私だけが絶不調…。


前回の釣行では、掛かるのはボラばかり。

「これは呪われているのでは…」と思うほどのスランプ。


なので神社でお祓いをして…←嘘


今回はポイントを変えてリベンジです。

■ 釣行データ

・エリア:東京湾奥河川


・潮回り:大潮後の中潮2日目


・時間帯:満潮からの下げ始め

■ バチが抜けない…だと?

「今日はワラワラ抜けるでしょ」


そう思ってエントリーするも、水面は沈黙。

下げに入っても、見渡す限りバチの姿はなし。


……また呪いか?


その時、水面にわずかなモジリを確認。


シーバスいるじゃん。

■ 一撃回答

投入したのは

マニックスロー115


アップ気味に入れ、流れに同調させると――


ゴンッ!


一発でヒット。


エラ洗いを確認し、シーバス確定。

この瞬間、長いトンネルを抜けた感覚。

■ 連発モード突入

そこからはまさに時合。


バチは見えないのに、完全にバチパターン。

水面直下を意識した個体が連続ヒット。

そして締めは――


ミスバイト4連発からの

5度目でようやくフッキング。

70アップ降臨。


スランプ、完全終了。

■ 春本番へ

関東では春一番も吹き、

これからさらにバチ抜けエリアは拡大。


湾奥河川・運河ともに楽しめるシーズン突入です。

■ マニック使い分け

河川:115 / 135 / 155


運河:95/75


▼ 使い分け


流れが緩い/アップから流す

→ スロー(浮き上がりが早い)


流れが効いている/レンジを下げたい

→ オリジナル


状況に合わせてローテーションが◎

やっぱりバチ抜けは最高に楽しい。


もしマニックで釣れないときは…

神社へどうぞ(笑)