STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Pro Staff須江 一樹

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横浜市在住/ すえ丸船長。趣味は釣り。シーバスビッグベイトを愛し、ボートシーバスをメインに、仕事も休みもオフショアフィッシングへ出船中。

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2026.02.26

冬シーバスに寒サワラにREALIS JERKBAIT SW LIMITED 100DRS

しっかりと冬な2026年の冬シーズン。冬といえばやっぱりミノーの季節ってことでREALIS JERKBAIT 100DRS(以下JB100)について詳しく書いてみます。


JB100はオープンエリアもストラクチャーも基本的に使い方は一緒で、タダ巻きが基本アクションです。


オープンエリアでは本当にただ遠くまで投げて巻くだけで基本OKです。


注意点というか、巻き方のコツとしては真っ直ぐルアーが泳いでくることを意識して巻くようにして下さい。まず気にして欲しいのは投げる方向。JB100に限らず、ボートでの釣りでミノーを投げる方向は100%追い風方向です。もちろんストラクチャー周りではその限りではありませんが、オープンエリアを流す際は必ず追い風方向へ投げて下さい。


その上で投げる角度を気にして下さい。何度もお伝えしていることかもしれませんが、船の釣りでは投げる角度が非常に大事です。

投げたら着水点から真っ直ぐ自分に帰ってくるようにルアーとラインを見ながら巻いて下さい。巻きスピードとしては比較的ゆっくり巻きが適したスピードです。ブルブルとルアーが潮を噛んでいることを感じながら真っ直ぐ巻いてくると、投げる角度があってれば自分の正面にルアーが帰ってくるはずです。角度が合ってないと自分より前か後ろにルアーが帰ってきます。自分の正面に帰ってくるように角度調整して下さい。



また巻く時はロッドを真っ直ぐに構えて下さい。リール、ライン、ルアーが一直線になるように巻く姿勢が基本です。ロッドを曲げながら巻いてしまうとバレが多くなったり、乗らないバイトが増えてしまいます。

通年真っ直ぐ巻くだけで釣れるJB100ですが、冬はショートバイトが多いことが多いです。ショートバイト対策は、基本的に深いバイトを次に出すという解決策しかないです。フッキングしたから掛かるというものではありません。



ショートバイトが出たら基本的には我慢です。そのまま次のバイトが出るまでタダ巻きし続けるのが基本です。最近有効なのは少しロッドを立ててルアーを上にっ向かって泳がすと、深いバイトが出るようになります。ロッドを立てるに限らず、ショートバイトはミスだと捉えずにチャンスと捉え、その次にジャークしたら食う、止めると食うなどのパターンを見つけるようにしてください。見つかれば数を伸ばすことができます。


シーバス用として多用しているJB100ですが、もちろんサワラ狙いにも有効です。結局普通のミノーじゃレンジに届かないよねって時が出しどころなのはシーバスと同じです。JB100は青物狙いの時もタダ巻きでの使用がメインとなります。


今年の東京湾は寒サワラが回ってるのでサワラ狙いにもJB100の活躍に期待です!シーバスもサワラも釣れてる今がチャンス!!