STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Field Staffたつ

釣りに行ける日が釣り日和

千葉県柏市在住。茨城県の鹿島灘をホームにYouTube『たつチャンネル』でサーフヒラメの楽しさを発信中! フットワークの軽さを武器に妻の顔色をうかがいながら限られた時間の中で最大限の釣果を求めるイクメンアングラー。

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2026.01.04

「新年遠征釣行レポート|静岡ナイトサーフで迎えた2026年ファーストフィッシュ」

はじめに

新年あけましておめでとうございます

DUOフィールドスタッフの『たつ』です。

今年もよろしくお願いいたします


今回は、年始の遠征釣行についてフィールドレポートをお届けします。



今回のフィールドについて

今回のフィールドは静岡サーフです。


本来は鹿島灘の友人たち数名と、遠州灘にオオニベを狙った遠征釣行を予定していましたが、当日は生憎の強風。

加えてオオニベの釣果情報も芳しくなかったため、ターゲットをタチウオに切り替え、風裏となる静岡サーフへ移動する判断をしました。

(オオニベリベンジは、また必ず挑戦します!)


元旦の遠州灘サーフでは、初日の出を見に訪れた多くの方々に囲まれながら記念撮影🌅


また、遠州灘をホームとし、今年からDUOフィールドスタッフに昇格した木島くんも、私たちの遠征を知って合流。

初対面ではありましたが、快く同行してくれました


時合を意識して釣りを組み立てる

タチウオ狙いとなると、メインはナイトゲーム。

今回は深夜の干潮前後と、朝マズメの日の出前という2つの時合を意識して釣行を組み立てました。


まずは干潮付近を狙い、22時前にエントリー。

すでに先行者の方は何本かタチウオをキャッチしている様子で、若干出遅れた感はありましたが、実釣を開始します。


開始早々、スパローシャッド25gを遠投し、沖からただ巻きしていると、やや上のレンジでバイトが発生。しかしフッキングには至りません。


回収したワームを確認すると、鋭い歯形がはっきり。

タチウオの回遊は間違いなくありそうです。


さらに波打ち際には、4〜5cmほどのカタクチイワシが打ち上がっており、

「これは早々に釣れるのでは?」と余裕をかましていると、そこからまさかの無の時間に突入(笑)


寒さに耐えながら数時間、ルアーをローテーションしつつ探りますが反応は得られず。

AM2時、寒さも限界に達したため、一度車へ戻って休憩することに。

エアコンをつけた瞬間、そのまま即気絶でした(笑)


訪れる時合

AM5時。

スマホのアラームで目を覚ましますが、車内は凍えるような寒さ❄️

エアコンの設定を確認すると、まさかの冷房MAX……。


すっかり芯まで冷え切った体を暖め直し、5時半に再エントリーします。


上のレンジを狙ってタイドミノースプラット120SFを選択


タチウオは、時合や捕食スイッチが入ると表層付近でバイトが集中するイメージがあるため、表層を意識しつつ広範囲を探る狙いです。


再エントリー直後、

スローなただ巻きで引いてくると、

ゴンっ!とリールの回転を止められる強烈なバイト。


一瞬、根掛かりかと錯覚するようなこの感触は、まさにタチウオ特有のバイトです。


慎重にやり取りし、無事ランディング。


タイドミノースプラット120SF UV銀ピカ

待望のタチウオをキャッチすることができました。

これが2026年のファーストフィッシュとなりました♪


ここから約30分間の短い時合に突入。

このタイミングで竿を出していた友人たちも全員安打となりました。


しかし、明るくなるにつれて一気にタチウオの気配は消失。

ここで納竿としました。


まとめ

今回の遠征釣行は、当初予定していたオオニベ狙いから状況を見極め、

風裏となる静岡サーフでのナイトタチウオゲームへとシフトする展開となりました。

限られた時合を意識した釣りの組み立てと、状況に合わせたルアーセレクトが功を奏し、朝マズメの短いチャンスタイムで2026年のファーストフィッシュとなるタチウオをキャッチすることができました。


遠征先ならではの判断力の重要性、そして新たなアングラー仲間との出会いもあり、厳しいながらも非常に充実した釣行となりました。

今年もサーフをフィールドに、魚や人との一期一会を大切にしながら、現場からリアルな情報を発信していきたいと思います。