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ジャンルを問わないフリッパーMB22
みなさんこんにちは 堀田光哉です
残暑厳しい毎日ですが、釣りに行ってますか?
まあ無理せず、来るべきシーズンに備えて充電中もありですね
今年の前半戦を振り返ってみると、フリッパーMB22の活躍が光りました
ヒラメをはじめとして、多魚種のヒットに恵まれ、楽しい釣りができたのです
これはブレードの効果もあるようです
シラスナブラのような超小型ベイトを捕食している時はもちろんですが、
日中の澄み潮などの活性がイマイチ上がらないときは、ブレードのきらめきが効きます
ブレードのアピール力については諸説ありますが、
MB22は名前の通り、マイクロブレードです
キラメキによるアピールは控えめなので、無駄に警戒心を与えず、渋い状況でも効果が得られるような
セッティングしてあります
その点が、ただのブレードルアーとの違いですね
そのあたりは前回のブログで書きましたが、青物との相性の良さをとくに感じましたね
実際に初夏の日本海ではナイスサイズのイナダをゲットしました
イワシの群れが動かずにずっといた状況で、
突然の風雨により活性が急激に上がったタイミングで
誰よりも早く喰わせられたのです
良く引いて面白いファイトで楽しめましたが、こういう結果に導かれたのもフリッパーMB22だからこそ
短い時合を釣り切るために必要なのが、よくわかりました
秋シーズンを楽しみ、釣り切るためにもフリッパーMB 22は必ずルアーケースに入れておきたいものです