向かったエリアは傾斜が続き手前から掘れているポイントでこう言ったポイントでは手返しと手前の駆け上がりを狙いやすいミノーの出番が多く回りの多くのアングラーもミノーで探っている状況でした。
日も上りそろそろ釣れ始めるかな？と思い回りを見ていましたがまだ誰も釣れていなかった為手前の駆け上がり狙いは変えずにルアーをヴィクトに変えてレンジとスピードを変えて再開🎣

朝一のタイミングなので手前に入ってきてる=上を意識しているヒラメが居る❗と信じ軽くキャストして数秒カウントしてそこからスローに巻いてヒラメにしっかりルアーを見せると言うイメージでスローリトリーブで浮遊感を出しながら巻いていくと目の前でバイト💥

ほんと目の前だったのでファイト時間は数10秒程(笑)もしかしたら10秒経ってなかったかもしれません(笑)
すぐランディングだったのでサイズ感があまりわかりませんでしたが上がってきたのは小座布団🙌
 

写真ではルアーを見やすくするためにフロントのフックは取りましたがランディング時はほぼ丸呑み状態でルアー、レンジ、スピードがバッチリ合った証ではないでしょうか😎

どうしても朝一だと早いテンポの釣りをしてしまうんですが回りの状況みてここぞのルアー選択と回りがやってない事、活性が上がる前のヒラメをどうやって狙うかなど朝一は特に一枚をこの時間帯で釣っておきたい❗と思うアングラーも多いと思います🤭

同じルアーでその時来るジアイに合わせるか、ジアイが始まる前に一足先に釣るか朝一の駆け引きをどうやって楽しむか🤭

適材適所ですが上のレンジ、シャローエリアではやっぱりヴィクトは頼りになります👍️👍️