STAFF REPORTスタッフレポート
マニック祭開催中
本格的なバチ抜けシーズンに突入して1ヶ月
相当な個体数のシーバスが河川内に入り
広範囲でバチパターンを楽しめるシーズンになりました。
ちょうど三寒四温の「温」に当たった週末の大潮最終日
抜けすぎると釣りづらく
抜けないとシーバスのスイッチが入らない微妙なタイミングですが
満潮からエントリーしてきました。
バチはパラパラと抜け、捕食している波紋も確認できる。
これは、間違いなく爆釣の雰囲気。
さっそく、マニックスロー155をアップクロスにフルキャストして
引き波が立つギリギリの低速で流すといきなりヒット!!
マニックスロー155 湾岸レッド(アカキン)
続いて、UVピンバチ、赤虫レイボーと立て続けにヒット。
すべてマニックスロー155
パターンを探るため、135、115、95とローテーションするが
すべてに反応があり、もうお祭り騒ぎ。
そんな時合いが1時間ほど続いて、バチの姿が消えると
バイトもなくなり、ゲームセット。
今回はルアーサイズ、カラーの差は感じられなかったけど
デッドスローにしか反応はしてくれなかったので、まだまだ低水温期のパターンですね。
マニックスロー、バチ抜けパターンには外せないルアーです!!