STAFF REPORTスタッフレポート

BASS Field Staff澤村 康平

寝ても覚めても釣り日和

広島県在住/三川ダム・八田原ダム・白竜湖を中心とした、山間部のリザーバーをメインフィールドとし、付近の野池にも通い込んでいます。短時間でも出来る限り毎日水辺に立つことを意識して、日々バスを追い求め奔走中。巻物、ライトリグ、パワーフィネスを軸に発信していきます。

STAFF REPORTスタッフレポート

2024.11.29

季節は冬へ進行中

みなさん、こんにちは!

レアリスフィールドスタッフのコウヘイです!

 

すっかり日も短くなり、朝は車のガラスが凍っていたりと、冬の訪れを感じる季節になりました。

結構寒くなってきたので、バスはそろそろ厳しいんじゃ…

なんて声も耳にしますが、僕は「水温が10℃を下回っていなければ」まだまだ数も狙うことができると思っています!

 

オススメはフローティングカバーを狙ったカバー撃ち。

レアリスT-HOGが活躍するシーンです!

放射冷却などでの気温の低下を受けにくいカバーは定番ですね!

画像でも奥にウッドチップが溜まっているのが写っているのですが、こういった場所はバスが着いている可能性大です!

魚体も白くなってきて水温が下がってきているのを感じますね。

カバー撃ちと並んで絶対に狙いたいのが、ベイトを追っているバス達。

ベイトが動き回っていると場所やレンジを見つけるのに苦労してしまうこともありますが、見つけることが出来たら連発も期待できる激アツスポット!!

 

ベイトのレンジが上の場合はロザンテ63SPや77SP。

ファインダーシャッドのミドストもレンジ調整が簡単なため、扱いやすいです。

水温がもう少し下がってくるとしっかりと潜るロザンテシャッドシリーズがメインとなってきます。

気温は下がりましたが、まだまだバス達は釣れています!

だんだんと難しくはなってきますが、価値有る1匹を釣る選択肢として是非レアリスルアーを使っていただけたらと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では!