STAFF REPORTスタッフレポート

BASS Field Staff倉迫 耕一

小さなアタリ、大きなヨロコビ

山口県在住/丸山ダム、小野湖、米泉湖がメインフィールド。ボート・オカッパリ問わずバスフィッシングに傾倒中!REALISルアーの魅力を分かりやすくお伝えしていきます!

STAFF REPORTスタッフレポート

2024.03.14

バスの目線を考える

皆さん、こんにちは!

フィールドスタッフの倉迫です。

 

花粉症の方にとってはツライ時期ではありますが、徐々にバスが春に向けて活動的になってくるシーズン。

鼻水は出るし、目はかゆいしで引き籠ってしまいたい気持ちをグッと抑えて(鼻炎薬を飲んで)リザーバーのバックウォーターでオカッパリを楽しんできました!


このバックウォーターではこの時期、ワカサギが産卵を意識し遡上。

浅瀬にたくさん群れているのが確認出来ます。

そのワカサギを捕食しようと、上流へと上がってくるバスを狙っていきます。

エントリーした場所は、上流から緩やかにカーブし流れがストレートに切り替わる部分のインサイド(浅い)側。

まずはブースターウェイク5inからチェックをスタート!

1/16oz(1.8g)のウェイテッドフックをセットし、対岸のアウトサイド(深い)側へキャスト。流れに乗せつつ巻いてみますが無反応。

 

続いて、リグルスティック4inのノーシンカーを上流側からドリフト気味に流してみますがこちらも反応無し。

 

ルアーのボリューム感が合ってないのかと、リグルクローラー4.8inのジグヘッドワッキーを投入。

ジグヘッドウェイトを0.9g、1.3g、1.8gと変化をつけながらアプローチを行うも反応無し。

 

ここまで表層・中層を中心に攻めて手応えが得られなかったのでリグルクローラー5.8in【スジエビ】のネコリグでボトム狙いに切り替え。ウェイトは1.8g。

上流側へキャストし細かくシェイクを加えつつ流し、徐々に下流側へ。

ルアーが流されラインが張り、ボトムの岩に引っ掛けた状態でそのままシェイクを続けると竿先がグググっと引き込まれる大きなバイト!

川の流れに乗って強烈に引いたバスは50cmを超える太いバス!

どうやらバスの目線はボトム、インサイド側の岸際に向いているよう。

アウトサイド側の流れが効く位置よりも、ややインサイド側の流れが若干緩やかになるあたりでのバイトでした。

その後も同様のリグで、ボトムへのアプローチを続け48cmのバスをキャッチ。

バスの目線を意識したボトムへのアプローチが正解でした。

その二日後。

友人のレアリスフィールドサポーター高橋君と再びエントリー。

この日もバスの目線を意識し、ボトム狙い。

早速、高橋君の操るリグルクローラー5.8in【グリパン/ブルーフレーク】にナイスサイズが!

ガツっとナイスフッキング!

こちらも負けじと前回同様のリグで48㎝をキャッチ!

再現性のある釣りで早春のデカバスハントに成功しました!

今回使用したネコリグは、重すぎると根掛かり、軽いと流されてしまう状況でしたので1.8g程度がベストウェイトでした。

バックウォーターの水量・流れの強弱により調整は必要かと思います。

 

バスの目線がどこに向いているのか?どんなエサを意識しているのか?

そんなことも考えつつ数あるレアリスルアーの中からベストな物をセレクトし釣りを楽しんで頂ければと思います!