STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Field Staff佐々木 友和(闇王)

Fishing☆Life

千葉県在住/常に魚を追い求めます。河川、磯、サーフ、港湾と様々なフィールドに精通し、新鮮な釣り情報をお届けします。

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2024.02.21

房総フィールドは春の陽気と共にシーバスゲームも上向き傾向!!

皆さん、こんにちは

ソルトフィールドスタッフの佐々木改め『闇王』ですw

マニックバチチャレンジのインターバル期間という事で、潮の動向が良くない今週ですが、房総フィールドにもシーバス達は続々と戻って来きてます。河川や水路で釣れ始めたお陰で、最近は寝不足気味です。

来週以降の大潮ではバチ抜けシーバスが楽しめると期待して、今は他のパターンを色々試しながら楽しんでます。もちろんバチやアミを意識したシーバスに出会う確率が多いので、やっぱりこの時期には安定感抜群の『マニック』が大活躍してくれますね。

ヒットルアーはマニック95新色マットミントギーゴ

バチが抜けてなくても、マニック特有の微波動タイトロールアクションは今の状況にしっかりアジャストしてくれます。

また表層で反応が出ない状況では底バチやアミパターンの可能性があります。そんな時には、昨年限定発売された『SV-80底バチカラー』が対象ルアーになりますが、限定カラーなので手に入らない事も。そこで代わりに使えるルアーが『タイドバイブ60』です。数ある中空バイブの中でも波動ピッチや飛距離、レスポンスのあらゆる要素をブラシュアップしたタイドバイブだからこそ、SV-80に対しても素直に順応してくれます。

2日前はそのパターンで房総シーバスをキャッチすることができました。

タイドバイフシリーズ近い将来、新しいラインナップが仲間入りする予定なのでお楽しみに~♩

 

それでは今夜も闇夜の房総フィールドへ向かいたいと思います。