厳寒期で水温も下がりスローな釣りになりがちですがそんな時でもリアクションで食わすハウルのゴリ巻き☝️
水温が低下すると活性の低下、深場に下がると言われていますがすべての魚が下がるわけではなくエサをしっかり補食している個体はシャローに射してきてきていると思います！
これはヒラメに限らず☝️
ゆっくり誘う時が有効な時もありますがほとんど比較的速めの瞬時に動かす動作を多く入れてリアクション的に誘う釣り方をこの時期でもよく使います❗
昔ルアーはブラックバスメインの時代があり冬のシーズンはメタルバイブのリフト&フォールをテンポよくやる釣りをしていたので冬でもルアーを動かしていかに魚の目に入れてバイトさせるかと言う事をヒラメでも同じように実践しています❗

ただヒラメはボトムにいる魚種なのでボトムすれすれをストップ&ゴーを速めにして目の前にパッと❗通るルアーにバイトさせると言うイメージでアプローチしています❗

この動かす釣りの最大のメリットはテンポよくアプローチ出来る所☝️
少し深くなっている、ヨブがある、払い出しと言った一級ポイントを何度も何度もアプローチする❗ポジティブに言うと数打てば当たる❗(笑)
回りや友人が一投している間に自分は二投する❗
倍魚にアプローチする☝️

食い気があれば意外とあっさり釣れてしまうヒラメ釣りあるある(笑)ですがなかなかスイッチが入らないヒラメも多く居る❗そんなヒラメに対してのゴリ巻き?の速いリアクション的に誘う使い方が物凄くはまるんです☝️

まだ体験してない方は是非ハウルのゴリ巻き試して頂きたいと思います?