STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Pro Staff荻野 憲司(矢七)

矢七スタイル

東京湾をメインフィールドに独自のスタイルで突っ走る激闘レポート 神奈川県在住 / 河川、磯、サーフ、干潟、港湾と様々なフィールドに精通し「ビッグプラグ=ビッグフィッシュ」を信念にモンスターを狙う。 「釣り」と「カメラ」、そして「ネタ」に人生を捧げるアングラー。

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2022.08.06

夏本番の湾奥河川

記録的な早い梅雨明けとなった関東地方 渇水、高水温が心配でしたが、
梅雨明け宣言後は、梅雨戻り?のような広域の降雨が頻繁にあり、
気がつけばいつもの夏のパターンに戻りました。

デイゲームではプレートバイブ15gの「早い釣り」が好調で、大型も混じりまずまずの状況。

ナイトゲームでは、先日発売になったばかりのノマセ小魚ミニが無双状態。

一発ランカー狙いなら潮が大きく動くデイ、数釣り&クロダイならナイトという感じですね。
そんな中、仲間からコノシロ目撃情報があり 久々にミノーをローテーションに組み込んでみました。

タイドミノースプラット120SF

バイブレーション並の飛距離で水深のある流心部狙い ジャークを入れて左右に飛ばし、

ダートで誘うとドスンとヒット‼️

ここ数ヶ月はバイブレーションの釣りをしていたので
久々にミノーで釣れると嬉しいですね

季節は初夏から夏に切り替わり、秋に向けてシーバスは 大型ベイトを意識し始めたようです^ ^









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