STAFF REPORTスタッフレポート
ハウルの高速ゴリ巻きメソッド❗❗
大活躍中のハウル3インチ✨
今回はハウルを使ったメソッドをご紹介していきたいと思います?
ハウルを使う時は回りが釣れてない渋い時、まず一枚釣りたいと言うシチュエーションが多くワームと言うジャンルになると丁寧にゆっくりめに誘うフィネスで誘うアングラーさんが多くなったような感じがします❗
しかしそこにヒラメがいなかったら❔
1投に時間を使うより少しコースを変えたり数歩移動し2、3投げてほうが魚にアプローチ出来る回数は上がるよな❗と思うようになりハウルを使う時冬以外は早めのリトーリーブ主体で使うようになりました❗
早巻きの良いところは魚に見切られにくい、リアクション的に食わせられる事です❗
今やサーフは人気が高く多くのアングラーがいるフィールドでプレッシャーもかなり魚には掛かっていてルアーを見せるほうが逆に釣れにくくなるのではないか??ジアイが来れば食ってくるかもしれませんがいつそれが来るか潮の変り目などである程度予測は出来ていても正確なタイミングは正直分からない所が多いです❗
それならばアングラー側が魚にスイッチを入れて食わせるが早巻きでのアプローチが一番手返しよくコンスタントに出来る方法だと思うようになり使い始めたら今までよりもハウルでの釣果が倍近く上がりました✨
リトリーブ早くないですか?と言われる事が多いのですがベイトとなる魚達は人間がリトリーブする速度よりも早く泳ぎそれを食っている、ハウルフロントフックにもしっかりと食ってきますのでけして早いスピードではないと思います☝️
ハウルの巻き巻きスタイルでサーフを是非攻略してみてください?️