STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Pro Staff荻野 憲司(矢七)

矢七スタイル

東京湾をメインフィールドに独自のスタイルで突っ走る激闘レポート 神奈川県在住 / 河川、磯、サーフ、干潟、港湾と様々なフィールドに精通し「ビッグプラグ=ビッグフィッシュ」を信念にモンスターを狙う。 「釣り」と「カメラ」、そして「ネタ」に人生を捧げるアングラー。

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2021.10.30

いよいよ発売!!タイドミノースプラット

 

昨年から度重なるテストを経て
いよいよ発売となりました!!

新生タイドミノー
タイドミノースプラット

 

安達社長とウェーディングでのテストの様子(2020年秋)

 

本レポートでは、このタイドミノースプラットの性能についてご紹介したいと思います。

 


■■ボディスペック■■


 

 

12センチ 19g 2021年10月発売
14センチ 24.5g 2021年11月発売

フィールドのベイトサイズに合わせお好みでサイズをお選びください。
ビギナーの方には12センチのほうがオールマイティに使えるかな。

 


■■スイムレンジ■■


水面下約1m
経験的に最もシーバスが捕食するレンジを直撃できる潜水性能を持っています。

 


■■スイムアクション■■


タイドミノーシリーズらしい、ローリングに少しウォブリングを加えたナチュラルなアクション
スレていたり、低活性時に捕食スイッチを入れてくれます。

 


■■汎用性の高さ■■


河川、干潟、港湾部、サーフ、磯、さらにはオフショアまで。
日本全国すべてのフィールドで、1年を通して使えるよう設計しています。

 


■■追従性■■


スローリトリーブでもファーストリトリーブでもジャークでもトゥイッチ
アングラーの思い通りに操れる操作性と追従性を持ち合わせています。
1本のミノーで多彩なアプローチが可能です。

 


■■飛距離■■


注目すべきは飛行姿勢。
着水までまったくブレずに安定した飛行姿勢を保ったまま飛んでいきます。
安定した飛行姿勢は空気抵抗が低いので、向かい風でも飛距離を出すことが可能です。
フローティングミノーでこの遠投性能は驚愕です。

 

発売前から使わせてもらい
すでにこの釣果。

120SF 玄海イワシ

 

140FS アカキン

 

120SF コノシロ

 

120SF 玄海イワシ

 

フラットフィッシュもターゲットです。

120SF コノシロ

目指したのは究極のスタンダード

 

いかなる状況で、どこでも、シーズンを問わず第一線で活躍できる

それがタイドミノースプラットが目指した性能です。

 

ぜひお試しください!!

ただいま発売記念キャンペーン開催中です♪

https://www.duo-inc.co.jp/topics/2021/10/topics-26578/

 

 


◆随時更新中◆