TOPFIELD REPORT取水開始後の入鹿池

取水開始後の入鹿池

古川 仁志  

   
皆さん、こんにちは。
   
   
今年は異例の早さでの梅雨入りとなりましたが、なかなか梅雨らしくシトシトという雨が降りませんね・・。
   
   
現在の入鹿池の状態ですが、まだスポーニングが終わっていない個体もいますが、スポーニングもひと段落し、アフター〜アフター回復系のバスが増えており、バスのスポーニングベッド跡にギルネストが出来始めています。
   
   
6月2日から入鹿池の取水塔も稼働し始め、水田への水の供給が始まったことにより、入鹿池の水位も徐々に下がって来ており、現在は満水より約1メートル程の減水状態です。
   
   
今年は、バスがショアラインから沖に出始めるのが、例年に比べかなり早い印象を受けていましたが、水位が下がり始めたことにより、更に沖に出ているバスが多くなりました。
   
   
体力回復のためワカサギを追い回し回遊している個体と、ショアラインにあるギルネストを狙うバスとの二極化が進んでいます。
   
   
最近になり、沖のフラットや、岬周りでワカサギを狙っているバスがポッパーなどのトップウォータープラグで釣れるようになって来ましたが、フィーディングしているスポットも広く狙いきれない事や、ハイライトな日は捕食後直ぐに潜って行ってしまうので、余程良いタイミングでルアーがバスの近くにないと口を使ってくれません。
   
   
トップウォータープラグで狙いたい方は、なるべくローライトな日を狙って行くと良いと思います。
   
   
これから更に季節が進行し、回復系の個体の数が増えるに伴い、盛んに捕食しボイルが起こる事が多くなります。
   
   
レアリスポッパー64、レアリスペンシルシリーズ、マイクロドン等のトップウォータープラグやサブサーフェイス系のプラグが活躍してくれる楽しいシーズンが始まりますので、忘れずにご準備を!
   
   

   
   
昨日、厳しめな梅雨の猛暑日、中層サスペンド系のアフターバスを狙って、大忍虫のフリーリグで52.5センチをキャッチ♪
   
   

   
   
入鹿池のライトキャロで高実績な忍虫は、足がピリピリと小刻みに振動しますが、大忍虫はパタパタと言う感じで、かなりアピール力も高く、いろんなリグ等で使い分けを試してみるのも良いと思います。
   
   

   
   
もちろん、安定のVテールシャッド4インチのヘビキャロも釣れていますが、高浮力の忍虫との具の使い分けで全く反応が変わったりもしますので、こちらも反応を見ながら使い分けて頂きたいと思います。
   
   
これからの展開ですが、取水開始によりカレントが発生し始め、水通しの良い岬周りにベイトフィッシュが固まり始めています。
   
   
ベイトフィッシュとバスがリンクしている場所では、かなりの確率でボイルも発生していますので、魚探がなくてもバスが入っているエリアを見付けることもできますので、よく見てエリアセレクトして下さい。
   
   
それでは今日はこの辺りで、、皆さん良い釣りを!!


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