STAFF REPORTスタッフレポート
高滝湖おかっぱり(ハードルアー編)
TOKYO MX 【FISHING DOOR】
高滝湖おかっぱり(ワーム編)に続き...(ハードルアー編)も放送され
その模様がDUO公式YouTubeチャンネル内にUPされました!
数年ぶりの高滝湖、初めは車を駐める場所も分からなく道に迷う事もあったのですがハードルアー編では徐々に慣れ、迷わずポイントにたどり着ける様になりました!しかし人気フィールドな事もあり決まって先行者が…岸からもボートからも狙われている状態だったのでなかなか入りたい時間帯にはポイントに入ることは難しい状況でした。
蓄積されているプレッシャー、どの様に口を使わすか迷って色々なルアーを投げ見つけたのが…【ロザンテシャッド】でした!
流線型ボディで実際のサイズより小型に見えるためハイプレッシャーフィールドに強い【ロザンテシャッドシリーズ】!57MR/63MR
ロザンテシャッドを水中のオダに丁寧に絡めて誘うとバイトが出る事を見つけ2本の良型をキャッチできました!(バイトの数は更にありました)
先行者が攻めた後だろうと関係なく釣れてくれたのでロザンテシャッドが高滝湖のマッチザルアーだった様です。
プラからロザンテシャッドでは釣れていて、カラーは決まってメッキクロキンOBでした!
3月上旬高滝湖のプラクティス時に釣ったBASS!!
濁りの入ったフィールドではやはりクロキンは強いです。
タックルは
ロッド/ベイトフィネス6ft4in Lアクション
ライン/フロロカーボン8lb
ロッド/スピニング6ft7in Lアクション
ライン/フロロカーボン4lb
(レンジ調整やカバーの多さなので使い分けています)
今の時期、撮影時より季節が進み釣りやすくなっているはずです!
まだロザンテシャッドを使った同じ釣りで釣れると思うので是非参考になればと思います!!
DUO公式YouTubeチャンネル内に(ワーム編)(ハードルアー編)と公開中です!ご視聴よろしくお願い致します!