TOPFIELD REPORT2020秋の道東レイク遠征

2020秋の道東レイク遠征

石川 学  

昨年、初めて訪れた道東のレイクに魅せられ、まだ釣りで訪れたことのない仲間も誘って4人で日帰りの弾丸遠征を決行してきた。

ほぼ完全徹夜状態で片道約5時間の道のりはかなり遠く感じるものの、みな期待に胸を膨らませているのか道中は会話が弾む。

さらにサプライズとして現地近郊の手練れの友人たちにもこっそりと連絡しており、アングラー同士の交流も兼ねての釣行である。釣り自体も楽しみだが、久しぶりの友人に会えるのがまた非常に楽しみでもあった。

深夜から早朝にかけての現地付近の峠の気温は0℃を指していた。
予報では日中は気温が上がり、晴れの予想だが、今朝の寒さはもう冬のそれである。

現地近郊の友人たちとも無事合流し、まだ薄暗いうちからセッティングを始めるせっかちな遠征組は笑われながらも、SPEARHEAD RYUKI 50SP HimemasuカラーをパイロットにしていたM氏のロッドに早速良型のハンプバックしたヒメマスがヒットしてきた。そして、間髪入れずに立て続けにヒットを飛ばす。さすが、専用に作られたミノーである。もし、行かれるチャンスがある方はSPEARHEAD RYUKI 50SP Himemasuカラーを絶対お忘れなく!!!(笑)

一方、初めて訪れた二人はパターンをつかみきれず、苦戦しているようだったが、徐々にヒットがあり、コツをつかみ始めたようだった。

陽が高く昇る頃には全員にヒットがあり、みな思い思いに楽しんだ。

ここがホームレイクの一つでもあるS氏(右側)はさすがにサクサクと釣るスーパーテクニシャンであった。

数年前、私の地元に来てくれた時は二人で軽4駆車に乗り、お互いの肩触れ合いながら谷を降り、釣りを楽しんだ時もあっさり良型のブラウントラウトを釣っていったツワモノである(笑)

それにしても、ここのヒメマスは本当に美しくてカッコいい。
特に今年はハンプバックした真っ赤な♂の個体が岸際に多くみられ、圧倒的なその魚影の濃さにはただただ驚くばかりであった。

同行してくれた現地に詳しい友人たちの案内もあって、移動した午後からも楽しい釣りができた。

キモは魚影が濃いのが災いしてか、サイトに終始するとスレた個体を狙うことになるので悪い意味でハマる(笑)特に陽が昇ってからは沖目を狙うか、エリア自体を変え、出来るだけフレッシュな個体を探す方が効率は良いと感じた。

遠征組はみな満足顔。
サポートしてくれた現地近郊の友人たちには本当に感謝である。

天気も良く穏やか、美しい景色に美しいヒメマス、そして、会話も楽しい現地の友人たち。それぞれの胸に最高の思い出が刻まれ、またの再会を約束して我々遠征組は弾丸のごとく道東レイクを後にしたのであった。

【使用タックル】

ロッド:D-3CustomLures・Blakiston BKT-408UL/BKT-511L-BC
リール:ABU Garcia 1044/DAIWA ALPHAS AIR7.2L
ライン:ナイロン4Lbs~PE1号
リーダー:VARIVAS・TROUT SHOCK LEADER FULOLO 10Lbs(ベイトのみ)
ルアー:SPEARHEAD RYUKI 50SP Himemasu・GAMBREL他
アウトフィット:Foxfire、KAID

 SPEARHEAD RYUKI 50SP Himemasu  GAMBREL

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