TOPFIELD REPORT状況に応じたレンジ操作

状況に応じたレンジ操作

Tetraworks  

今回のフィールドレポートは愛知県知多半島で一年中、アジングに没頭するマサこと坂倉がお届け致します。

コロナ禍で波乱の2020年も10月中旬になり、最低気温も10度台半ばに推移してきました。

アジも厳しい冬に向けて、付き場が変わり始める移行期となり、場所によって釣果に雲泥の差が生じ始める難しい時期になってきました。

 

そんな時期だからこその、確実にアジを釣っていく為の自分なりのレンジ操作の思想を状況毎に3通り綴りたいと思います。

 

まず最初のシチュエーションは知多半島でよくあるものすごく渋いとき。

こんな時は、潮の流れがなくて居るのに口を使わないか、本当にそこに魚が居ないとき。

前者の場合はレンジ操作ではどうにもならないので、今回は後者の状況について書いていきます。

 

基本的にはそこに魚がいないので、新たな群れが回ってくることを待つしかありません。

そんな時のレンジ操作ですが、群れの回遊がどのレンジで入ってくるかアジのみぞ知ると言った状況ですので、

キャスト毎に5カウントずつ上げたり、下げたりを繰り返していきます。

これはアジングにおいては基礎中の基礎の考え方ですね。

次のシチュエーションは群れの規模がそれほど大きくなく、バラシやリリースでアジが警戒してすぐに散ってしまうような状況のとき。

こんな時は極力バラさない、リリースしなくてはならないときは釣れるポイントと離れた場所にリリースするなど気をつけることと併せて、レンジ操作にも気を使うことで、少しでもアジの警戒をやわらげるのではと考えています。

その方法とは、群れの中でも上のレンジに居る魚から順に釣っていき、ファイト中に魚が暴れている状態を下のレンジの魚になるべく見せないようにし、どんどんレンジを下げて釣っていくと言った方法です。

また、魚にワームを見せ過ぎないことにも繋がり、カラーローテーションをせずとも、フレッシュなバイトを得られると言ったメリットもあります。

最後のシチュエーションはめちゃくちゃ群れが大きくて、魚同士でベイトを取り合うような高活性なときです。

こんな時によく起こるのが、引ったくりバイトになってしまい、上あごに針掛かりせずに、口の横に掛かり、すぐにバレてしまうと言ったことが多発します。

こんな時はその群れの中でもあえて引ったくりバイトが発生するレンジを外して釣る方法でバラシを減らせることがあります。

 

例えば5カウントでバラシが多発するような状況では、10カウントや15カウントにレンジを下げてあげると言った感じです。

以上、3通りのレンジ操作方法を解説させて頂きましたが、この他にも色んな思想でのレンジ操作がありますので、色々と考えながら釣りをしていくと、これまで以上にアジングを楽しんで頂けると思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

これからがアジングの本格的なシーズンに入って行きますので、皆さんも体調第一で、釣りを楽しんでいきましょう!!

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