TOPFIELD REPORT取水停止前後の入鹿池

取水停止前後の入鹿池

古川 仁志  

   
皆さん、こんにちは。
   
季節の変わり目で急に寒くなり、入鹿池のバスも、かなり日替わり感が強くなってきました。
   
少し間が空いた投稿になってしまいましたので、前回の投稿以降の釣行を振り返りながら、今後の展開を読んでいきたいと思います。
   
台風の上陸がなく、降雨がほとんどなかった秋の入鹿池。
   
取水塔が稼働していたので、入鹿池の水位はずっと減水し続け、9月26日午前の取水停止時には、約6.6メートルの減水状態でした。
   
エリアや釣り方さえ見付けてしまえば、それなりに釣果は上がっていたのですが、取水が停止してカレントが減少し、最低水温が25℃を切った頃から稲荷山裏〜ナカヤ荘沖に掛けての最深部フラットにエリアに溜まっていたベイトフィッシュ(ワカサギ)が一気に散り散りとなりました。
   
それにつられ、バスも池中全体のどこでもいるような感じでバラバラになり、狙いが絞りにくい状態になってきました。
   
それ以前の18日の釣行には、Vテールシャッド3インチのジグヘッドリグ等やi 字系プラグ等で、40センチクラスを2本、49センチ、50upを3本キャッチ!
   

REALIS V-TAILSHAD


   
24日には、エリアは違いますが、18日と同じルアーで、30センチクラスを除き、43センチ〜49センチまでを11本、50〜55センチまでを5本と大爆釣しましたが、最後のバスとのファイト中、携帯電話を入鹿池に落としてしまい、携帯電話がディープの湖底へ・・・
   
※たくさん釣って写真を撮ったのに、何も写真が残っていません・・(泣)
   
   
ベイトフィッシュが散った後は、丁度バスの適水温からの水温低下と重なり、少し苦戦しましたが、散ったバスをレアリスシャッド62DRのドラッギング(これについては、また後日詳しく書きたいと思います。)で広く探って拾い釣りをしたり、スロー化したバスに対し、ピンスポットでリグルクローラー4.8インチのネコリグを使うことにより、喰わせる事が出来ました♪
   

   

   

   

REALIS WRIGGLE CRAWLER


   
   
先月18日の朝の水温が26.9℃、最後の釣行日の10月6日の朝はかなり寒く23.3℃と、丁度水中の季節の変わり目となる間であったため、日替わりで、かなりバスの状態が変わるのが分かる釣行になりました。
   
1日の中でも、午前と午後では全く動きが変わったりもしますので、季節の変わり目には、天候や時間によっても釣り方を変える事が釣果に繋がると思います。
   
釣り人的には、やはりローライトの方が釣れるイメージがあるのですが、水温を上げてくれる太陽光も、バスの活性を上げるための大切な要素であることを改めて知る今年の秋でした。
   
そして、それ程激しい降り方はしていませんが、昨日の午後までの3日間降雨をもたらした台風14号により、約2メートル近く増水しました。
   
今回は冷たい雨であったこともあり、また一気に秋が深まりそうです。
   
水温低下により、一時的に渋くなるかもしれませんが、少なからず濁りが入ってくれると思われますので、ようやく待ちに待ったクランクベイトパターンが始まる予感です♪♪
   

REALIS SHAD 62DR SP


   
現状、濁りの程度が分かりませんので、濁っていればクランクやバイブレーション、濁りが薄い時はシャッドという使い分けで探って頂ければ外すことは少ないと思います。
   

REALIS CRANK M65 11A


   

REALIS CRANK G87 20A


   
どのレンジにもバスがいる状態なので、クランクはMラインシリーズ、G87シリーズの各番手を揃えて水深に合わせて使い分けて下さいね!
   
それでは、今日はこの辺りで、皆さん良い釣りを!!


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