TOPFIELD REPORTお盆休み中〜お盆明けの入鹿池

お盆休み中〜お盆明けの入鹿池

古川 仁志  

   
梅雨明け後からの連日の猛暑続きですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
   
   
今回は、お盆休み中の10日と、お盆休み明け19日の入鹿池情報を、入鹿池の変化を交えお伝えしたいと思います。
   
   
その前に、まず一つ訂正事項がありまして・・
   
   
確認したところ、前回のレポート時に取水塔が稼働していないと思っていたのですが、今年の長梅雨の状況により、山がしっかり保水していた状態であったため、インレットからの流入水量が多く、なかなか水位が下がらなかったようで、実は取水塔は既に稼働していたようです。
   
   
その後、梅雨明け後の猛暑続きで、インレットからの流入が少なくなったため、水位はドンドン下がっており、一昨日の時点で約2.6メートルの減水状態となっています。
   
   
10日の時点では、約1.5メートルの減水状態でしたので、1日に十数センチ程減水が進んでいる状態です。
   
   
前回のレポート時には、比較的ショアラインに近いディープエリアに、まだまだバスが多い状況でしたが、減水が始まり出した10日には、ワカサギが沖に向かい始めたのが魚探映像からも見て取れ、バスも今まで入っていなかったエリアにも入り出し始めました。
   
   
やはり、今まで狙っていたエリアからベイトフィッシュが抜けてしまったたため、バスも姿を消し全く反応がなくなり、捜索エリアをドンドン沖にシフトし居場所を発見することができました。
   
   

   
   

   
   

   
   
そして、今研究中のジャンルのルアーで、49センチ、49.5センチ、54センチをキャッチできました♪
   
   
この他にも、バラしやラインブレイク等もありましたが、反応があったのは、7メートル〜12メートルラインのディープエリアで、猛暑により水面に近い場所の水はかなり高水温となっており、水質も悪いので、ドンドンバスのレンジが深くなっている状況です。
   
   
19日は、10日の釣行時と比べ更に水位が下がっていたので、ベイトフィッシュも沖に出て固まっていると予想してパターンを組み立てていたのですが・・・
   
   
まともにベイトフィッシュが映るポイントがなく、2カ所のスポットでベイトフィッシュが溜まっているのを見付けましたが、全くバスがリンクしておらず・・。
   
   
   
   
いろいろなスポットを回りましたが、他にはベイトフィッシュがまともに魚探に映る場所がなかったため、かなり散っていて映らない状態だと判断し、バスが比較的多く映るエリアを探ってみました。
   
   
沖合の、狙うべきストラクチャーや地形変化も何もない、フラットエリアを狙うため、 魚探に映るバスがなるべく多いレンジを狙い攻めると、キャッチできる確立も上がると思います。
   
   

   
   
狙ったレンジをトレースし易いスピンベイト80 G–FIX1で、7メートルラインを狙ってみると、直ぐに答えが帰ってきてナイスプロポーションの49センチがヒット!
   
   

   
   
本気喰いのバッチリフック2本掛かりでした♪
   
   

   
   

   
   
5メートル付近にも、たまに魚影が映っていたので、レアリスシャッド62DRのドラッギングも試してみると、これもまた本気喰いの46センチをキャッチ♪
   
   

   
   
このバスも7メートルラインのスイミングでキャッチ!
   
   
その後は、バスが抜けてしまい、どこに行ってしまったのか、居場所を捜索しましたが見つからなく、この日は3本で終わってしまいましたが、中層のバスを狙って獲ることができて、楽しい釣りができました🎶
   
   
今後は、激しい豪雨さえなければ、ドンドン水位が下がって池も小さくなり、バスの密度もドンドン上がって来るため、狙いが絞りやすくなります。
   
   
暑さもピークを超え、少しづつ秋の気配が漂い始めると、更に横の動きにも反応が良くなり楽しい釣りができるようになって来るのではないかと思います。
   
   
しかし、日中はまだまだ暑い日が続きますので、くれぐれも熱中症には注意して入鹿池を楽しんで下さいね!


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