TOPFIELD REPORTカレント減少の入鹿池釣行

カレント減少の入鹿池釣行

古川 仁志  

   
長い長い梅雨でしたが、ようやく今週には梅雨明けしそうですね!
   
   
今回は、先週(23日)行って来ました入鹿池の様子を書きたいと思います。
   
   
この日の入鹿池は、先々週とは状況がかなり変わり、ボートで浮いた直後に、何かおかしいと違和感が・・・
   
   
よく見て見ると水質が若干濁ったのに加え、かなりターンオーバーしており、ボートが通過後の水面には泡ぶくがたくさん、水中は粒子状の物質がたくさん漂っていました。
   
   
ターンオーバー影響なのか? 釣行日の前週土曜から、取水塔が水田の根切りのため停止しているためなのか?(釣りが終わった後に聞いて判明しました。)メインベイトのワカサギが、最近の朝は、まず水面にピチャピチャと上ずっているのが、全く上ずっておらず、むしろ深いところにいるような状況・・。
   
   
※水田の根切りとは、稲が水を吸収しようと根をしっかり伸ばすように、一時的に水田に水を入れないようにすることです。
   
   

   
   
どうしてもトップウォーターで釣りたかったので、朝のうちに、何とかレアリスポッパー64で、何とか水面まで浮かせて喰わせることができましたが、さすがに状況的に後が続かず・・。
   
   
   

   
   
この写真は、この日にはあまり見られなかった、バスとベイトがリンクしている写真が撮れたのですが、この日に魚探に映ったバスは、ほとんどベイトを追っているような感じではなく、何もない中層で、突如ポツンと映る感じがほとんどでした。
   
   
ジグヘッドリグのスイミング等で中層を攻めてみましたが、バスのレンジもバラバラで、散っているため密度も薄く、なかなかやり切るのが難しい状況・・・
   
   
そんな時に効果的なのが、シャッドのドラッギングですね!
   
   

REALIS SHAD 62DR SP


   
   
今回は、なるべく深く潜らせたかったので、レアリスシャッド62DRを使いましたが、水質や潜らせる深度で、レアリスシャッド59やロザンテシャッド等を使い分けて頂くのも良いですね♪
   
   

   
   

   
   
この日は、ドラッギングで泳がせているだけでは、なかなか口を使ってくれなかったので、ジャークを入れ流すようにしたら、やはりジャークした瞬間に口を使ってくれました。
   
   
※ドラッギング中にボートのスピードは変えず、シャッドがステイするように、ロッドを後方に送り2〜3回ジャークし、またロッドを元の位置に戻すの繰り返しで探りました。
   
   
レアリスクランク G87 15Aや20A等では、ちょっと強すぎるかな?っと思う場合に、試してみて下さい。
   
   

REALIS WRIGGLE CRAWLER


   
   
シャッドのドラッギングでも届かないような深いレンジ(この日は8mライン)は、リグルクローラー5.8インチのネコリグのシェイクしながらのドラッギングでも喰わせる事ができました。(2本ともバレましたが・・)
   
   
この日使っていたのは、西島カラーのグリパンコパーパープルフレークですが、ワカサギを意識しているバスに細かいパープルフレークが効きますし、薄目のグリパンはクリアな気味のステインである入鹿池にもバッチリでお勧めです!
   
   
根切りが終わり、取水が稼働し始めれば(降雨の状況にもよりますが)水位も下がり始めカレントも発生するため、ワカサギも固まり始め、現状より釣りやすくなって来ると思います。
   
   

REALIS POPPER 64


   

REALIS PENCIL 85


   

REALIS PENCIL 65


   
今回の釣行日は少し様子が違ったためハマりませんでしたが、前回も書きましたが、レアリスペンシル85&65や、レアリスポッパー64が活躍してくれると思いますので、必ず持って行くようにして下さい。
   
   
それでは、今日はこの辺りで、皆さん良い釣りを!!


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