初めて80オーバー釣った時、自己記録を更新した85センチのヒラメや撮影時に釣った座布団ヒラメ、人生初のヒラメなど思い出に残るヒラメが数多くあるなかで僕のメモリアルフィッシュ(思い入れのあ)は自身初のプロデュースルアーになったアフレイドでの初フィッシュです！

遠浅サーフ、干潮間際で浅くなったシャローエリアや岩礁帯エリアを水平に近い状態で一定のレンジをゆっくりリトリーブしてボトムノックせずにヒラメにアプローチできるルアーが当時ありませんでした！

ある時ブラックバスのルアーボックスを見たときにスピンベイトが目に止まりこれをサーフに使えないかと板重りを貼ってロールアクションが残るようにギリギリのウエイト調整やヒラメに実績があるゴールド、ピンクに塗って実釣していました。

フィールドで実戦し何度もヒラメ、マゴチからの反応があり釣り上げた時に今までシャローを上手く攻められていなだけでシャローをストレスなくアプローチ出来ればもっとヒラメは釣れるようになると確信に至りました！

そして本格的にサーフ特化させてテストが始まりルアーサイズ、ウエイト、形状、ブレードサイズ、プロップサイズ、フックポイントなどのテストを繰り返し行いました。

プロップとブレードは空気抵抗が加わり飛距離に大きく関わる問題もありましたがルアーサイズ、プロップ、ブレードサイズ、スイベルの大きさなど微調整を繰り返しテストを行い27gという絶妙なウエイトと形状に行き着きました❗

動きのおとなしいルアーなので前方にあるプロップと後方にある水噛み水押しが強い丸い形状のコロラドブレードを採用し適度な引き抵抗を実現させ前後のアイテムで水を掴む事で浮き上がりを極力抑えました。

フォール姿勢もこだわった一つです❗
水平にロールしながら落ちるシミーフォールは経験上ヒラメ効くアクションの一つで後方重心のルアーは飛距離、ボトム感知能力はありますが止めてフォールさせるときに後方から落ちる為フォールスピードが早くなってしまいミスバイト、リアフック一本で掛かったり深いバイトがなかなか無い事があり水平に落ちることでフロントフックに掛かりやすく深いバイトが得られるチャンスが多くなりバラシの軽減にもなります。
フォールでバイトしてくる時は早い動き、直線的な動きに追い付いて来ない(活性があまり高くない)と言う事なので水平にフォールさせることでバイト面積が広がりよりバイトを拾いやすくなります。

僕自身も座布団ヒラメや自己記録である85センチの座布団もアフレイドで手にしてきましたが
ユーザー様から座布団釣れました❗
80を越える大座布団釣れました❗
アフレイドの動画を見てアフレイドを買って言われた通りにやったら人生初のヒラメを釣ることが出来ました❗
シャローエリアアフレイド最強❗
などSNSでもアフレイドの釣果報告を頂きテスター冥利に尽きる喜びを実感しております?

アフレイドだから攻められる❗
アフレイドだから釣れるヒラメがいる❗
アフレイドはサーフジャンル唯一無二のルアーです❗

今この状況が落ち着きまた安全に釣りが出来る日が来た時に是非フィールドにアフレイドを連れて行って使ってアフレイドフィッシュを釣って頂きたいと思います?