TOPFIELD REPORT春のアジはボトムがお好き!?

春のアジはボトムがお好き!?

Tetraworks  
桜の開花も始まり、昼間にはポカポカ陽気で気持ちのいい長崎からテトラワーカーの前田章誠がレポートします。
夜温も10度近くと暖かい日が続いたかと思うと、次の日には3度まで下がったり、いわゆる三寒四温の状況だった先月の有明海や橘湾。
まだまだアジも大量に接岸している訳ではなさそうで、居残り組が溜まっている様なポイントばかりでした。
僕は手返しよくランガンし、好活性なアジを探して回るスタイルだったんですが、
この繰り返す三寒四温で水温が安定していないのか楽な釣りができないでいました。
魚影の濃い長崎なのに(涙)
僕はこの時期、ウェーディングをやる時間が増えるんですが、その時に浅瀬の岩場に小さなエビやカニが居るのに気付いて・・・
これだと閃いたのがボトムの甲殻類パターンです。
そこで使うのはチョップ!
ボトムをとって、その場でステイさせたままシェイクしてからの放置、5〜10秒放置した後、2.3回しゃくり上げてボトムを取る。
の繰り返しです。
アジも水温が安定してないからなのか、産卵後の回復途中なのかわかりませんが、
流れが速いポイントよりも、流れが緩やかなポイントに溜まっている感じがしました。
そんな僅かな流れの中でも、チョップのワイドになってるテールが微妙な流れを受けて、
その場にステイさせた状態でもヒラヒラとアピールしてくれます。

ほとんどの魚がここで食ってきてました。

その後のしゃくり上げる時には、短い縦移動、横移動を意識してなるべくボトムから離さない方が良かったです。
イメージですが、興味を持ったアジがヒラヒラ動くチョップを食べるか迷っている時に、逃げる様に動かす!
と言うふうにリアクションの釣り方も混ぜてみると釣果が伸びるかもしれませんよ!

居ないと決め付けていたポイントも、喰わせきれていなかったんです。
居るなら口を使わせる事が出来る!と言う喜びを味わえた瞬間でした。
一投一投に時間かかるのがネックですが、しっかりと考えて答えが返ってくるアジからのバイトは癖になりますよ。
これから春が進めばアジングもですが、魚釣り全般、盛り上がってくる季節です。
健康に気をつけながら楽しんでください。
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