STAFF REPORTスタッフレポート
風が吹いたらボトムべたべたを!
皆さんこんにちは。
先日は半袖で過ごしたのにまた一気に寒くなりまして…身体がおかしくなりそうです(・・;)
琵琶湖の水温も上がったり下がったりですがそれよりも日照時間が長くなった事が何よりも重要でありバスは明らかに産卵へと一歩一歩進んでいます。
話によりますと、
南湖はこの大潮でかなりのバスが産卵行動へと移行したとの情報です。
さて、北は風が吹く事が多くあります。
そんな時のバスはボトムべったりとなり狙うところが比較的ハッキリしてきます。
ジャークベイトで釣る場合、水深分けにいろいろなサイズを使い分ける必要がありますが例にあげると水深3m辺りならばレアリスジャークベイト120SPが最も使いやすいですが風が吹いたらレアリスジャークベイト100DRにシフトする事が望ましいです。
使い方はいつものストップ&ゴーで大丈夫ですが、注意したいのがボトムコンタクトした時に必ずポーズを入れる事!
食わせの間を作ると同時に深く根掛かりになる事を避けるためです。
特にロックエリアには注意してご使用下さいね!
以上参考にしてみて下さい^ ^