STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Pro Staff荻野 憲司(矢七)

矢七スタイル

東京湾をメインフィールドに独自のスタイルで突っ走る激闘レポート 神奈川県在住 / 河川、磯、サーフ、干潟、港湾と様々なフィールドに精通し「ビッグプラグ=ビッグフィッシュ」を信念にモンスターを狙う。 「釣り」と「カメラ」、そして「ネタ」に人生を捧げるアングラー。

STAFF REPORTスタッフレポート

2020.02.01

今シーズン初のバチゲーム

釣りフェスティバル2020 in Yokohamaに
ご来場いただいた皆さまありがとうございました。

今回、DUOブースでは金属マテリアルの特性を活かしたニューアイテム
プレートバイブとプレートジグをお披露目させていただきました。

 

●シルエットを小さくしたい
●飛距離が欲しい
●強い波動で広範囲の魚を寄せたい

そんなシチュエーションにアジャストできるルアーになります。
シーバスでも活躍間違いなしですね♪

プレートバイブは5月、プレートジグは6月発売予定です。
お楽しみに♪

3月の西日本釣り博(北九州)、キープキャスト(名古屋)でも展示いたしますのでぜひご覧くださいませ。

さて、それではそろそろ釣行レポートへ。
今年初めてエントリーする湾奥河川。
小雨が降る中、残念ながらバチは目視できなかったのですが、開始早々にヒット

 


マニック95(グロッシーピンク)
さらにシーバスからのコンタクトは続き
セイゴサイズからフッコサイズまで連発!!


 

やはり、シーバスは湾奥にずいぶん戻ってきていました。

そしてそろそろ時合い終了か?
ってタイミングで
デターーーーーっ!!

2020初ランカー
銀ピカの83センチでした。

マニック95 (マットフラッシングホワイト)

口の中はバチでびっちり
底では抜けてたようです。

まだバチ抜け絶頂期ではありませんが

バチを意識したシーバスにはやはりマニック強し。

いよいよ東京湾奥エリアはバチシーズン突入です!!


◆随時更新中◆