TOPFIELD REPORTグアド130Sの釣獲力とは!

グアド130Sの釣獲力とは!

堀田 光哉  

こんにちは。堀田光哉です。
あっという間に年末。2019年も終わりです。
振り返ってみると、今年限定というわけではありませんが、
ここ1〜2年のヒラメ釣りのトレンドとして、ミノーの釣りが見直されて来ていると感じます。
とくに秋冬の釣りはその傾向を強く感じますし、実際にミノーでの釣果が大幅に増えているのですね。
そんなトレンドにぴったりマッチするのがグアド130S
このミノーはシャローミノーではありません。ちょっとレンジが深めのミノーなのです。
だから足元が深くなっている場所、ベイトが近くに寄っている時は絶大な効果を発揮するのですね。

年末放送でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、12月初旬に撮影した釣りビジョン
「ヒラメイト 」ロケでは、グアドだけで9枚(ソゲ含む)+ウェッジで4枚+ハウルグラブで
ソゲ1枚の合計14枚の釣果でした(その他ワラサ、イナダ、シーバス等)。

ほぼほぼ30〜40m以内の釣果です。
この時はベイトが手前に見えていたので、波打ち際から距離をとって立ち、
ひたすら手前のブレイクライン近くをグアド130Sで探りまくりました。
しかもすっぽり口に入って掛かることも多くありました。

この時は手前にベイトがいるのに、沖へビュンビュンとシンペンやらジグやらを投げている
アングラーさんがまあまあな数いたように思います。
遠くまでキャストするのは爽快感もあって自分も好きですが、
そんな状況では狙い方を変え、ミノーやワームを使うのが得策です。
手前でヒラメが跳ねたりしたときなんかは、もう沖目は捨てて、手前狙いを徹底したほうが良いですね。
そんなときにグアド130Sの出番です。
あえて不安定な千鳥足アクションにセッテイングしているため、他のミノーでは食わせきれないヒラメに
効果絶大です。ロッドティップを下げ、スローに足元の波打ち際まで引いてくることが大切です。

ミノーは正直、いくら飛ぶとは言っても飛距離ではシンペンやジグに敵いません。
飛距離はそちらに任せておけば良いのです。
ならばミノーに求められるのは、千鳥足アクション(あえての不安定)を搭載して食わせ力を強化
することと、ミノーらしいボリューム感にすることでしょう。
その方が明確な使い分けができ、攻略の幅も確実に広がります。
中、近距離はむしろグアドに任せておけば良いのです。
その結果、ヒラメはもちろん、ナブラなどなくてもミノーで青物も食わせられます。

近年はアングラーもどんどん賢くなり、シンペン、ジグだけでは釣りきれないことに気がつき始め、
今ではミノーの釣りが再来しかけています。
今まで以上の釣果を望むならミノーを使ってみるべきです。
そのための千鳥足アクションを搭載したグアド130S
2020年はグアドで釣果アップを目指してくださいね!

 


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