TOPFIELD REPORTいよいよワカサギシーズン開幕

いよいよワカサギシーズン開幕

古川 仁志  

各地で甚大な被害をもたらした台風19号。
  
連日テレビで見る被害の状況に、本当に人ごとではないとつくづく感じます・・。
  
私も、マイホームを建てて5年目となるのですが、自分で家を建ててからというもの、家屋への被害の状況を見る度に心が痛みます。
  
被災された方々が早く普段通りの生活が送れるよう、心からお祈りします。
  
さて、話は変わりまして、最近の入鹿池の状況ですが、朝晩が冷え出した10月上旬頃からワカサギが釣れ出し、いよいよ今年のワカサギシーズンが開幕しました!
  
台風19号ですが、幸いなことに入鹿池のある愛知県犬山市への影響はほとんどなく、水位もそれ程増えませんでしたが、その後の台風20号(熱帯低気圧になりましたが)がもたらした降雨により、水位が約1メートル程増加し、最近の朝晩の冷え込みなどもあり、いよいよターンオーバーが始まって来ました。
  
水温は20〜22℃台と、バスにとっては的水温となっては来ましたが、ターンオーバーが始まると、状況によりかなりコンディションにムラが出て来ますので、難易度が高くなる日も多くなりますね・・。
  
先日、17日に実に一ヶ月半振りの入鹿池に行って来ましたが、本当は、台風19号の直前である11日に行こうと思ったのですが、大型の台風だったため、かなり早くから入鹿池の桟橋が台風に備えて、避難させてあり、残念ながら釣りをすることができませんでした(泣)
  
この日は、なかなか難易度が高い感じで、いろんな場所でいろんな事をしてみましたが、本当にバイトが遠く苦戦しました(汗)
  
結果、この日は何とかレアリスバイブレーション68G−FIXでグッドサイズを一本で終了となったのですが、いよいよ秋めいて来てバイブレーションが良くなって来たのか??っと思われるかも知れませんが、全くそんなフィールドコンディションではありません・・。
    

  
釣り方としては、ハンプからかなり離れた場所での8メートルラインで、回遊して来るバスを狙い、レアリスバイブレーション68G−FIXを全くバイブレーションしない巻きスピードで5メートル程のラインをノンアクションで引いて来て、ボート際でルアーの軌道が変わり上がって来る時にヒットさせるパターンでした。
  
この日は、ボトム系の釣りをしても全く反応が得られず・・・
  
ローライト気味であったため、泳ぎ回っていると読んで、ジグヘッドスイミングやスピンベイト、スピーナーベイトやクランクベイトなども試しましたが、ターンオーバーにより、水質は徐々に濁り始めてはいるものの、なかなかにセレクティブな状態であるようで、激しい動きや、ロールが入るような動きを嫌っているのか?反応が得られませんでした。
  
そこで、バイブレーションの中層ノンアクション引きを試してみたところ、直ぐにバイトがあり、その後キャッチする事が出来ました♪
    
実は、この釣り方ですが、過去にかなり実績があり、25年程前の晩秋に、琵琶湖北湖のディープ漁礁でやっていた釣り方で、当時はまだゴムボートでの釣りでしたが、漁礁の近くにアンカーを降ろし、バイブレーションプラグをボトムまで沈め、眠り巻き(超スロー引き)する釣り方で、凄く良く釣れた釣り方です。
  
今では当たり前となったi字引きを、この時図らずも行っていたんですね。
  
まだこの時に、レアリスバイブレーションは勿論なく、他社製品のものを使っていましたが、レアリスバイブレーションG−FIXなら、素早くフォールし、比較的早目に巻かないと動かないため、この釣り方にはベストマッチですね!
  
そして、当時は友人と一緒に行く事が多かったのですが、ある日、私達が使っていたバイブレーションプラグと同じルアーでレッドカラーを友人が拾ったと言い、使ったのですが、その日はやたらとそのカラーばかりがヒットし、大差で完敗・・・
  
その後、私も同じカラーを購入し、行く度に使いましたが、日によって余り他のカラーと差が出ない日もありますが、ハマる日は、そのカラーがやたらと釣れるという事が分かりました。
  
レアリスバイブレーションプラグG−FIXでいうと・・・
  

  
このカラーですね!!
  
これからの時期、持っていない方は損をしますので、必ず買って下さいね(笑)
  
手元に伝わる感覚がない釣り方なので、難しいところもありますが、レアリスバイブレーションの一つの使い方として覚えて頂けたらと思い、今回ご紹介させて頂きました。
  
ディープウォーターで釣りをされる方、是非一度お試し下さい!


TOP