STAFF REPORTスタッフレポート
大本命はレアリススピン!!
暑い日となんだか肌寒い日がローテーションで来る日が続いてますが、皆さん体調は崩していませんか⁈
タクはビックリするほど元気いっぱいです ww
で、はいド〜〜〜ン!!!!
61cm ♪♪♪
口の辺りを注意して見て下さいね!!
レアリススピン11g タク必釣カラーのグロッシーパープル !!
ここ最近の南湖は水が綺麗なエリアではまだまだ稚鮎が残り、表水面近くを巻いてくるだけで釣れてしまいます ww
ただ水の綺麗なポイントだけですよ。
これ肝心!!
水が悪いポイントは稚鮎が抜けるのが早く、全く無な感じになってしまいます。 稚鮎は水の良いエリアにすぐ移動してしまうので簡単に巻いて釣りたいのであれば水が綺麗なエリアをセレクトする事。
水が綺麗なエリアには表水面近くに鮎ボールも目視出来るのでそれを探すのが良いですね!!
水面わザワザワしながら泳いでくる鮎ボールにボイルが起きれば完璧♪♪♪ あとはレアリススピンやスピンベイトを投げて巻く!!
一番簡単で一番バスフィッシングな釣り♪♪♪
今回は毎年起こるこの稚鮎ボイルパターンであまりみんなの知らないポイントをこの記事を読んでくれた皆さんにだけ紹介します!!
もちろん、このロクマルオーバーを釣り上げたのもこのポイント♪♪♪
それは・・・!!
「ディープホール」 でございます♪♪♪
ディープホールは言わずと知れた南湖の有名ポイント!!
でも狙う場所です。
ほとんどのボーターはエッジ、つまりはかけ上がり付近を丁寧に狙いますが、このボイルパターンはそんな難しい釣りよりよっぽど簡単!!
ディープホールの深い穴の上の水深12mもある表水面付近で釣れてしまいます!!
簡単に言えば、水深12mもある表水面は誰も狙わない ww
だから盲点がそこにあり、鮎も安心して泳いでいる訳です。その鮎に特攻していくデカバス達は捕食モードに入っているので簡単に釣れてしまう訳なんですよね〜♪♪♪
「あのブレイクにはウィードが生えていて・・・」
「あの水中ハンプにはタイミングでベイトが回るから・・・」
もちろんあります!!
でも、誰も釣りしてないし巻けばロクマルオーバーが釣れるほうがいいでしょ ww
私が釣りをしていて今、一番感じるのは稚鮎がいなくなった場所ではバスがとにかく釣れにくい!! バイトが無くなる。
だから稚鮎がいるエリアを探す。
これが一番大切。
常に水が動くディープホール回りは熱いポイントの一つ。
そして水深が深い場所の表水面は激アツな稚鮎の回遊場所。
回遊バスほど釣りやすい魚はいませんよ♪♪♪
そんな場所ではレアリススピンやスピンベイト80or90が一番簡単に攻略できますね!!
是非みなさん琵琶湖南湖にはレンタルボートもいっぱいありますからチャレンジしてみて下さいね〜!!
水が綺麗なポイントにはグロッシーパープルが一番効きますからぜひ使ってみて下さいね♪♪♪
レアリススピン11gのグロッシーパープルはショップ店頭に残っているのが全てです。タク必釣カラーという限定色なので無くなったら終わりというかなりかなりレアなカラー!!
早いもの勝ちで無くなってしまうカラーなのでショップへ急いだほうがいいですよ!!
そして水色が少し濁れば「シャイニングスター」
かなり濁れば「ぽかぽかオレンジ」
というローテーションが生きてきます。
是非お試しあれ!!