冬の寒波も落ち着き気温、水温と上がりヒラメの活性が上がってくる季節になってきました。
冬のスローリトリーブと違い、比較的早い巻きの釣りでも反応を得られる事が多く、僕がよく巻きの釣りで使用率の高いルアーがビーチウォーカー アフレイドです！

先日自己記録更新の85センチの座布団ヒラメをアフレイドでキャッチしました！

 

アフレイドは前のプロップと後ろのブレードが水を掴む事で適度な引き抵抗、そして水平姿勢を保ちながら一定のレンジをキープしやすいので遠浅エリア、干潮間際で浅くなった時、根回りと使う場面が多く、他のプラグだとアプローチが難しい場面こそアフレイドが得意するシチュエーションになります！
リトリープスピード、ロッドの角度を調整するだけでストレスなくアプローチが出きるのでバイトチャンスもアップします！

またアフレイドの巻きの釣りでスパイベイティングと言うメソッドがあります！

ブラックバス釣りにおいて、DUO/REALISのスピンベイトを使用し、まるでスパイのごとく静かにゆっくりとタイトローリングから生まれる微弱な波動でバスにアピールするなの釣法ですが、
スピンベイトをベースモデルとして、サーフに特化させたアフレイドは一定のレンジキープ力に優れており、
水深に合わせてロッド角度やリトリーブスピードを調整するだけで根の上をストレスなくアプローチできます。

この釣り方で僕の釣り仲間も自己記録となる82センチもアフレイドのスパイベイティングでキャッチしており、SNSでもアフレイドで80アップを釣った釣果情報も頂いております。

是非みなさんのホームフィールドでアフレイドのスパイベイティング是非お試し下さい?