TOPFIELD REPORTプリ、アフター混在の入鹿池攻略(続き・・)

プリ、アフター混在の入鹿池攻略(続き・・)

古川 仁志  

今回は、前回のブログの続きです!

とりあえず前回のブログ更新以降、ブログ更新の翌日8日と14日、15日、21日と、計4回入鹿池に出撃して来ましたので、まずは順を追って現在の入鹿池の状況から・・

13日に、大雨洪水警報が発令された程の、かなり激しい勢いの降雨があり、かなり激しく濁りが入りました。

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定期的に降雨があることから、現在満水状態で池のショアラインには冠水ブッシュがたくさんあるような状況で、水温は日中夏のような日差しの日で22℃前後となっています。

久し振りの入鹿池釣行となった8日に出撃した時には、岬絡みや河口、チャンネルライン付近のフラットなどの水通しの良いエリアに、随分ベイトフィッシュが集まりだした印象を受け、そういったエリアを狙って行きましたが、なかなか簡単に反応してくれない様子・・・

そんな時、釣ろうとする意図もなく、良い動きをしてくれるようにセッティングを出そうと、Vテールシャッド4インチのヨコヨコリグ(で良いのかな?正式なリグの名称知りません ^^;)をキャストし、アクションの様子を伺いながら動かして来ると、突如4mボトムのエリアから、バスが水面直下まで急浮上し、Vテールシャッドを猛チェイス!!!

まるで、遠くのビッグベイトに気付き、どこからともなく現れてチェイスして来るような感じで、今まで入鹿池でワームにそんな反応の仕方をするバスを見たことがなかったので、新鮮な驚きを受けました。

しかし、ボートに接近してしまうので、アクションを止めフォールさせると見切られUターン・・・

付近で引き続きアクションをチェック中に、全く同じように今度は50upが猛チェイスして来ましたが、またまたアクションを止めフォールさせると見切られUターン・・・

アフターの縦ストラクチャー等にサスペンドしているバスに、このリグが高反応なのは、今まで経験していましたが、ボトム付近から急浮上して来るのには、Vテールシャッド4インチのヨコヨコリグに何か特別な能力があるのか???

今後、このリグ使い込む必要がありますね!!

その後は、前回のブログで書いたようなメインレイク沿いのバンクで、Vテールシャッド4インチの変形ネコリグ(自分では古川システムと呼んでいます。)で、48センチ位のがヒットしてくれましたが、ドラグがなぜかゆるゆるになっていてフッキングが決まらず、バラシ・・・

時間もなくなって、ヨコヨコリグに猛チェイスして来たポイントに入り直し、Vテールシャッド4インチの水面直下ジグヘッドスイミングで探りましたが反応なし、今度はボトム付近をスイミングさせながら、スピードアップさせ水面直下まで浮かせてくると、50upが急浮上して猛チェイス!!

ボートに接近してしまうので、アクションを止めフォールさせると、今度はバスがルアーを追って潜り、水中でバフッとバスがエラを開いて捕食したのが見えたので、一呼吸置いてフッキングするも、テールが喰われて切れたVテールシャッド4インチが戻って来ただけでした・・・(T T)

惜しかったですが、こればっかりは仕方ないですね・・。

少しパターンがつかめたような気がしたので、この日のリベンジをするべく14日に釣行しましたが、前日の激しい降雨により、完全にパターンも崩壊・・・

前回、良い感じに入り始めていたベイトフィッシュも姿を消してしまいました。

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前回のブログで、これからの時期は巻き展開が厳しいと書いてしまいましたが、突然ど茶濁りになったため、この日はドシャローのチャーターベイトパターンを試し、チャターにVテールシャッド4インチをトレーラーにセットしたもので、46cmを2本キャッチで終了でした。

翌日は、30℃超る位の夏日+ほぼ無風、ドシャローの濁りも前日より少し落ち着き始めたためか、チャターも全くの不発・・・

喰わせのリグも全くの不発でノーバイトで終了・・・(T T)

修行な一日でしたが、やはり一気に水が出ると、調子が悪くなりますね・・。

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そして、21日には、随分と水が落ち着いたのか、ベイトフィッシュもやはり水通しの良いエリアにしっかり入っていました!

スポーニングを終えたバスは、体力を回復するために、やはりしっかり捕食するため、こういった感じでベイトフィッシュがしっかり入っているポイントを見付けて狙って行くことがやはり大切ですね!

朝一番ではレアリスポッパー64に一発出てくれましたが、フッキングするもすっぽ抜け・・

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これから夏にかけてレアリスポッパー64は必需品になりますので、必ず持っておきたいアイテムですね!!!

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そして、やはりしっかりベイトフィッシュが入っていた、河口沖のハードボトムエリアでVテールシャッド4インチのヘビキャロで50cmをキャッチ♪

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インレット絡みのスポットで、忍虫のライトキャロで40cmと50.5cmをキャッチ♪♪

忍虫ライトキャロは、ちょっとヤバイですね、、、

何せ思い付いてリグってキャストした一投目で40cm、次のキャストで50.5cmが釣れてしまいました!!

忍虫の水中の動きを確認してみると、リグを引いて動かした時に、レッグを小刻みに震わせるのは当然なのですが、止めた時に忍虫が浮き上がろうと浮上する時にもレッグを小刻みに震わせるので、バスはきっとエビーー!!!っと思って喰って来るのではないでしょうか??

通常のワームでのキャロライナリグの場合は、リグを動かした時か、停止中にワームが沈む際にはワームが自発的なアクションをするかも知れませんが、その後浮上しながら動くワームはバスもなかなか見たことがないと思います。

忍虫ライトキャロは、まだこの日の短時間しか使用してませんので、また使い込んでいろいろと研究したいと思いますので、また良いセッティング等がありましたらご報告させて頂きますね!

この日は、もう一本メインレイク沿いのバンクで、Vテールシャッド4インチの変形ネコリグで、48センチ位のを掛けたのですが、ボート際のジャンプ一発でバラシ・・・

このバス、8日にバラシたのと同じ位のサイズで、同じスポット、同じルアー、同じくボート際のジャンプ一発でバラシ、悔しい思いを残し帰宅しました・・。

しかし、まだしばらくこのパターンは通用するはずですので、水質がクリアアップして来たらルアーを通すコース(レンジ)を下げて試してみて下さい。

そんな訳で、難しいながらも調子の上向き始めている入鹿池、ベイトフィッシュの回遊のある岬周りや河口周辺のハードボトム、インレットのチャンネル付近のフラットなどでVテールシャッド4インチのヘビキャロやダウンショットリグ、忍虫ライトキャロを使い丁寧に探るのが、バスをキャッチできる近道となりそうです。

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スポーニングエリアとなるスポット周辺では、レアリスポッパー64もお試し下さいね!

そして、水質がクリアアップして来たら、冠水ブッシュのシェードパターンもあると思いますので、ブッシュの際にVテールシャッド4インチのバックスライドリグやヨコヨコリグをキャストし、ブッシュの下にルアーを送り込むのも有効になるかも知れません。

アフター回復系が増えるに釣れ、楽しくなって来る入鹿池、今後の展開が楽しみですね♪


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