皆さんこんにちは。

先回のブログから琵琶湖長浜も安定しており水温も上昇！１９度前後とこちらも安定しています。

バスの状態はかなりアフターの個体が増えてきたなといった印象。

ですのでプリのバスを狙うのかアフターのバスを狙うのかハッキリさせたほうが釣果は上がるでしょうね＾＾

さてそんな中、レアリスクランクG87　１５Aでアフターなビッグバスが釣れました！

釣り方はボトムを狙うのはボトムウォークと変わりありませんが少し違いがあってボトムに着いたら３０センチほど浮上させる浮上パターン！

バイトの出方は明確で分かりやすいので安心です＾＾

狙うポイント的にはスポーニングエリアの沖３m前後のウィードがメインですがその他にブレイクや岩が絡むとまず間違いなくバスはいますね！

キーはウィードを切らないこと！！！これは絶対ですので覚えておいてくださいね！

さて、下の画像・・・

オカッパリで６５cmというスーパービッグバスをキャッチされたとの報告をいただきました！

ルアーはレアリスクランクG87　２０A！

オカッパリでもディープクランクは威力を発揮します。

野池にはそんなに深いところないし・・・オカッパリではそんな深いところまで飛ばないし・・・ではなくクランクでボトム付近を広範囲に探るにはディープクランクしかないんですよね＾＾

バスの目の前でルアーを浮かして食わすにはレアリスクランクG87が最も有効ですし・・・

それはレアリスクランクG87の浮力に秘密があるんです！

更には、こちらもロクマルキャッチの情報！

レアリスVテールシャッド４インチでの釣果ですね＾＾

僕もよく使うカラーです！

これから長浜エリアではアフター狙いでビッグバスが狙いやすくなります。

先ほど説明したレアリスクランクG87　１５A　２０AやレアリスVテールシャッド４インチに加えて、朝夕やローライトでのスパイベイティングも間違いなく有効なメソッドとなりますので実践してみてください＾＾

下は長浜のアフタースポーンのロクマル！

アフターでもクオリティーが違うでしょ＾＾

レアリスVテールシャッド４インチにウエイテッドフックを使用しボトムで連続したシェイキングで食わせます。

試してみてください、きっと結果が出ます＾＾

という事で今回は釣果情報と解説をお伝えしました！

それではまた琵琶湖でお会いしましょうね！