STAFF REPORTスタッフレポート
テトラワークスでメバルプラッギング
関東もようやく春の訪れを感じられるようになりました。春と言えば『春告魚』メバル。まさにハイシーズンはこれから。中でもスモールプラグによる『メバルプラッギング』は特に注目で、比較的身近なライトソルトのターゲットを、よりゲーム性を高め、楽しむ。そんなカテゴリーのひとつです。
【テトラワークス フラフラ 透け小魚】
ちょっと気になっているけど、ワームでは釣った事あるけど...そんなアングラーさんも多いと思います。このメバルプラッギング入門に最適なシーズンがまさに"今"。春は稚鮎の接岸、河川へのハク(ボラの稚魚)、バチ抜け・・・等。水温が上がった事で餌も多くなり、それに伴いメバルも接岸し積極的に餌を捕食します。そんな高活性なターケットを是非プラグで狙ってみてください。
このメバルプラッギングに活躍するのがDUO『テトラワークス シリーズ』。
メバルプラッギングは状況に応じたルアーローテーションが鍵と言っても過言ではありません。幅広いラインナップで逐一変わる状況にアジャストし、釣果を伸ばしたり、サイズアップしたりと楽しめます。けっこう明確にその差を感じる事が出来る釣りなので、面白さを体感していただけると思います。
【テトラワークス トト42S MMチャート】
バイトがあるけど乗らない→ルアーチェンジ→こんな風にテールフックのみでヒット(まだ何か足りない)
【テトラワークス ペラッコ ラメシャイナー】
ペラッコに変えると、明確なバイトが出てガッチリフッキング!アジャストした証拠です。
このノウハウ的な要素を3月20日発売 ルアーマガジンソルト5月号にてバッチリ解説しておりますので、興味のある方はをご覧いただければ幸いです。
それでは皆さんも"熱い"春をお楽しみください!