STAFF REPORTスタッフレポート
好調のサマーリバー
降水量が少なかった関東の梅雨
呼び水がなかったため夏の河川も厳しい状況が続くと想像しておりましたが
ありがたいことにしっかりシーバスは遡上していたようです。
125SLD-Fの遠投性を活かした流心のブレイク狙いでは
コンディション抜群の良型が反応。
125SLD-F チャートヘッドアカキン
ゲリラ豪雨による濁りが入れば
ベイトが溜まるエリアで
サーフェイス系のタイドミノーリップレスやテリフDC7が活躍。
Tide Minnow Lipless Slim イワシRB
TERRIF DC-7 BULLET ベイチャート
喰い渋ったときは
リアクションではモアブ85Fのジャークが有効で
MOAB85F メッキギーゴRB
デイゲームではやはりタイドバイブスコアが強い
Tide Vib SCORE 68 キビナゴRB/IHグリーンゴールドOB
なかなかサイズを選ぶ釣りは難しいですが
さまざまなパターンが楽しめます。
これから徐々に秋のパターンに移行するので
さらに楽しいゲームが展開できそうです。