STAFF REPORTスタッフレポート
バチ抜け最盛期
2月上旬に河川で始まったバチ抜けも
気温の上昇とともに横浜エリアでは
港湾部や運河など全域に広がっており
例年、ゴールデンウィーク辺りがピークを迎えます。
そんなバチを意識したシーバスには
やはりマニックが強い!!
昨晩足を運んだ運河では
定番の95に昨年発売になった75が絶好調。
小バチが増え、シーバスのサイズもセイゴからフッコクラスが多くなっており
サイズがマッチしているということも要因の1つであるが、
それ以上に重要なのが「よりスローに、より浅めに」を意識すること。
何度もマニックの使い方をレポートしているのでおさらいになりますが
それぞれのサイズ(75、88、95、115、135)に設定された自重と揚力を
いかにフィールドの状況と特性にアジャストさせるかが大切です。
おおよその目安としては
流れが緩い、浅い(運河・干潟)・・・マニック75/95
流れが強い、深い(河川・磯)・・・マニック88/115/135
さらにフィールドの明るさや潮色、そして自分の好みで選択できる
豊富なカラーラインナップもマニックの強みです。
様々なサイズとカラーを組み合わせて自分だけの爆釣パターンを探してみましょう!!
必ずマニック75限定カラーがもらえるキャンペーンは
4月30日が締切でーす。