TOPFIELD REPORT「色」と「食」

「色」と「食」

相羽 純一  

随分寒くなってきました。

本日は北日本を中心にかなり雪が降っている。

もう12月なんで、当然の事かもしれないけど

今年は本当に気候的に秋が短かった気がしますね。

この気温が落ち込み、完全に冬になったフィールドから

次々と写メが友人達から送られてくる。

この冷え込む前までは「秋の荒食い」によりサイズアップが難しかった様ですが

冷え込みがあってからは写真のバス達もサイズアップしてきている感じ。

私自身は釣りに全く行けない日々ですが、友人が写メをくれるので

この場をお借りしてアップしたいと思います。

そのバスの釣れたロザンテカラーを見ると、完全に「冬のカラー」へ移行した感がある。

 

冬の顔をしたバス君。

カラーは

クリアアユ

ド定番カラー。

 

50cmクラスのシャローバスを仕留めたカラーは

クリアワカサギ

発売2ヶ月で一番売れたカラーじゃないだろうか!

 

その今回アップした2匹のバスからも分かるように

ルアーカラーの共通点が見えてくる

 

それは、「クリア」系のカラー。

それは、何故かと言うことを20台の頃によく考え

今のバスフィッシング、また冬のバスフィッシングの基本コンセプトとなっている。

ここで、誤解して欲しくないことは

あくまでスローに誘えるSPシャッドやSPミノーでのお話。

バイブレーションなど、バァーっと巻くルアーはまた違うけどね。

 

その理由は

冬場は当然「水質がクリア」になることと

水中のバスからみる水面上の景色は色合いもなく殺風景??になる。

それと、低水温からあまり体を動かさない為にエネルギー補給が少しですむことから

ボリューム感を嫌う傾向が冬にはある。

水質」と「景色」では色の雑音がなくなることから目立たなくても

バスから視認しやすくなる点が上げられる。

そして「」では、カラーがはっきりしたカラーはボリューム感が出て

小食」でもよくなる季節ではボディーを光を通すことにより

よりシルエットを消すことが出来、ボリュームを減らすことができる。

それが、冬のスローな釣りに効果的な「クリア」カラーとなる。

ここ最近の友人達の釣果写真を見ても、圧倒的にクリアカラーが多い。

これは、色の雑音がバスの周りから無くなり冬の到来によりバスの低活性化となった証拠。

が、釣れているのはロザンテレンジの1m前後のシャローエリア。

そのシャローエリアのバス達は水温が落ち低活性になったとしても

やはり冬の完全越冬バスよりもルアーに出会う確率も高く釣りやすい状態。

 

 ロザンテにもクリアカラーは揃えてあります。

ダークアユ、クリアアユ、クリアワカサギ、Jシークレット。

冬のフィールドや、ハイシーズンのハイプレッシャーレイクやクリアレイクに

効果的なカラー。

 

そのクリアカラーで効き目がなければ

逆に「キラキラ」カラーで攻めることも。

ある意味「リアクション」です。

スパークリングクラウンやオールドベイトがオススメ。

こちらは、ジャークなど激しめの動きで攻めることをオススメします。

こんなカラーの考えで冬の野池オカッパリ攻略してくださいね!

 

 

 

 


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