TOPFIELD REPORT対ヒラメカラー考察

対ヒラメカラー考察

堀田 光哉  

しばらく、ご無沙汰しておりました。
今年もショップイベントが盛りだくさんで、ほぼ毎週末、各地を訪れています。
まずはイベントにご来場いただいたみなさまには御礼申し上げます。

その中で毎回聞かれるのが”ルアーカラーをどう選べば良いのか”ということ。
アクシオンに限った話ではありませんが、ボクのカラー選びの基本をお伝えします。>

ヒラメ釣りにおいては、ピンク系カラーがとても人気があります。実際によく釣れますし、ボクも大好きなカラーでローテーションの柱にしています。最初に投げるのがピンクですから。

というのも、一番釣れるカラーだと確信しているからです。

これは他の釣りに置き換えて考えるとわかりやすいです。
エギングであればピンクバックのエギは定番中の定番ですし、ジギングのメタルジグも同様です。
ミノーのイワシカラーだって、無意識にピンク腹を選んでいませんか?
アジのサビキですら、ピンクスキンがめちゃくちゃ釣れますし、ワームのピンク色も定番でしょう。だからこそピンク色はよく釣れるし、多くの状況に対応できるカラーだと思います。

でも実際はピンク色だけで100%の状況をカバーできません。

まずめの薄暗い時間帯には派手で目立つゴールド系が有効ですし、日中の澄み潮では渋い状況かもしれません。ならば、ナチュラルカラー(ホロイワシ系)も必要だと思います。

こうやって考えると、ピンク、ゴールド、ナチュラルは絶対に必要となります。

しかし、それらのカラーに反応しないヒラメもいます。潮色や明るさも刻々と変わります。
そんな状況を打開するためにも、前述の3色以外のカラーが必要となります。例えばツレギスなどは良い例です。あとはグリーン系や毒キャンディ。

合理的に考えれば、最低でも基本の3色に外しの1色を加えた4色は必要となります。

ですからボクはその4色を最低限用意し、順繰りに使ったり、状況(時間)に合わせてセレクトしています。もちろん基本を無視して、直感的にカラーを選ぶことも必要だと思いますし、そういう対応をすることもあります。

正解はヒラメに聞かないとわかりませんが、こんなことを常に意識しながらカラーを選んでいます。


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