TOPFIELD REPORTタイドミノーSLD-FとS

タイドミノーSLD-FとS

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満開だった桜も散り落ち、夏の気配を感じてきた今日この頃。

本格的シーバスシーズンとなり、休日にはプロトミノ−を磯へ持ち込み、釣行を重ねている。

ここ最近の私のヒラスズキのルアーローテーションだが、次のように使い分けている。

大荒れの強風時は120LD、140mmプロトミノ−を使用。
反対に、比較的風の影響が少ない場所や、もしくは凪ぎの日はタイドミノーSLDシリーズを使用している。

特にタイドミノーSLDのフローティングとシンキングの使い分けで、釣果を伸ばしている。





今回は、私なりのFとSの使い分けについて紹介したい。

先ずは、フローティングモデルだが、パイロットミノ−として使用している。
ロングディスタンスモデルだけに、安定した飛行姿勢と飛距離が得られキャストしていて心地よい。
また、ウォブンロールアクションでサラシの中でもしっかりと泳ぎアピールしてくれる。
スリム系ミノーにしては水絡みが良いのでロッドまでルアーの動きが伝わってくる。
水の流れの方向など、水中の様子がわかりやすいのだ。





沖の瀬で砕け形成したサラシが岸へ向かって広がる場合や、沖の砕け波等、自分の方向へ向かってくるような流れに対しても、
フローティングモデルはアクションが大きくきっちり泳いでくれる。





足元での払い出しで止めて、ユラユラと泳がせたい時もフローティングが向いている。

一方、発売間近のシンキングモデルは、リトリーブレンジを下げたい時はもちろんだが、フローティングモデルでは届かないポイントなどに容易に送りこむことができる。
また、着水後から水中へ入ってくれるので、強いうねりや流れ、及びサラシの払い出しで安定した遊泳力を発揮する。





アクションはフローティングに比べ控えめなので、フローティングに反応が無い場合やルアーにスレた時、食いがシブい状況下でシンキングにチェンジしてヒットへ持ち込んだパターンも多い。






このような感じで、私はFとSを使い分けている。参考にして頂けたら幸いである。



■タックル
 ロッド :サーフスターアローズ SAGS-116H
 リール :ステラ SW5000HG
 ライン :キャスト アウェイ PE2号
 リーダー:システムリーダー ナイロン40lb
 ルアー :タイドミノーSLD-F・Sプロト


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