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2011.08.24

CEOダイアリースタイル

お疲れ様です!

本日は鮎釣りの話のようですが、そうでもありません。

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先日、鮎釣りの師匠と和歌山の熊野川に鮎釣りに行って参りました。。

初日・・

人の多いエリアをスルーして若干の増水により流れの強めの瀬に陣取る・・

養殖アユには強い流れだったので

しかたなくヘチを地味に泳がせ、小型を数匹掛ける・・

天然確保後、改めて前に出つつ、芯を攻め・・十数匹・・

午後から場所を人気ポイントに変え、今度は最初から流速のある芯へ・・

そこから良型混じりで40?50?匹を掛け満足^^

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二日目・・

前日濁りで釣り不能だった下流エリアに入る・・

購入した養殖のうち一匹がまさかのフローティング(泣)

芯を攻める事が出来ずにヘチを地味に泳がすも

午前中まさかのゼロ・・ AMゼロは鮎釣り初めて記憶にない(泣)

午後から場所を前日の人気ポイントにかえるも、何となく弱気で

違うなと思いながらも

芯のやや手前を攻める・・そして親になるギリギリサイズを数匹掛ける・・

このまま釣っても夕方までに30匹くらいは釣れそうだと感じてはいましたが、

やはり違うと感じ、100m上流にある、そのエリアで最も水深があり、川幅も狭い場所に入る。

押しの強い流れの中、腰から胸の水深に立つ必要があり、さらに根掛かり=終了につき・・

要するに多くの人が敬遠する場所・・

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夕方4時までに良型ばかり40?匹程掛け、下っては返し、下っては返し・・・

結果的に満足^^

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何が言いたいかと申しますと・・

結果的にスタイルは変えない方が良いと痛感致しましたm(_ _)m

趣味だし・・

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本当はこの話・・

別の事案で書きたかったのですが、

若干ややこしく、まだ解決していませんので

鮎釣り釣行記に置き換えました^^

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鮎関連商品のブランドとして今年スタートした

 RUF Tools !

来年以降も力入れていきます!

よろしくお願いします!m(_ _)m

 

DUO 安達

PS、後発ですが、デザインとか機能美とか負ける気がしません。