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CEOダイアリースタイル
お疲れ様です!
本日は鮎釣りの話のようですが、そうでもありません。
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先日、鮎釣りの師匠と和歌山の熊野川に鮎釣りに行って参りました。。
初日・・
人の多いエリアをスルーして若干の増水により流れの強めの瀬に陣取る・・
養殖アユには強い流れだったので
しかたなくヘチを地味に泳がせ、小型を数匹掛ける・・
天然確保後、改めて前に出つつ、芯を攻め・・十数匹・・
午後から場所を人気ポイントに変え、今度は最初から流速のある芯へ・・
そこから良型混じりで40?50?匹を掛け満足^^
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二日目・・
前日濁りで釣り不能だった下流エリアに入る・・
購入した養殖のうち一匹がまさかのフローティング(泣)
芯を攻める事が出来ずにヘチを地味に泳がすも
午前中まさかのゼロ・・ AMゼロは鮎釣り初めて記憶にない(泣)
午後から場所を前日の人気ポイントにかえるも、何となく弱気で
違うなと思いながらも
芯のやや手前を攻める・・そして親になるギリギリサイズを数匹掛ける・・
このまま釣っても夕方までに30匹くらいは釣れそうだと感じてはいましたが、
やはり違うと感じ、100m上流にある、そのエリアで最も水深があり、川幅も狭い場所に入る。
押しの強い流れの中、腰から胸の水深に立つ必要があり、さらに根掛かり=終了につき・・
要するに多くの人が敬遠する場所・・
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夕方4時までに良型ばかり40?匹程掛け、下っては返し、下っては返し・・・
結果的に満足^^
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何が言いたいかと申しますと・・
結果的にスタイルは変えない方が良いと痛感致しましたm(_ _)m
趣味だし・・
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本当はこの話・・
別の事案で書きたかったのですが、
若干ややこしく、まだ解決していませんので
鮎釣り釣行記に置き換えました^^
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鮎関連商品のブランドとして今年スタートした
RUF Tools !
来年以降も力入れていきます!
よろしくお願いします!m(_ _)m
DUO 安達
PS、後発ですが、デザインとか機能美とか負ける気がしません。