DESIGNER
- チーフデザイナー
- MASAHIRO ADACHI安達政弘
パーツマメ知識 6ー1 2011.06.10
お疲れ様です!
最近の記事がつまらんと苦情が来る前に
久々 パーツマメ知識シリーズを再開いたします m(_ _)m
今回のマメ知識は・・・ The タングステン! ルアー風に言うと・・
やっぱり タングステン!
です。
このタングステン・・ 今ではすっかりメジャーになり、
使っていないメーカーが少ないほどになりましたが、
この素材をルアーに初めて使用したのは・・
バスデイ株式会社です! ドウデモヨイトオモイマスガ・・
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で、このタングステン・・
釣り具という分類で見るなら多少は他分野で使われていましたが、
ルアーに使用するという観点で見るとこの素材は非常にやっかいでした。
なぜならルアーに使うウエイトに必要不可欠な 球状 が簡単には作れなかったからです。
なぜ簡単ではないかと申しますと・・・
・硬いから削りだしが無理
・融点が高いから(3300度以上)流し込み系、ダイカスト製法が無理
・希少で高価
要するに高価で加工性が悪く、形状を作りにくい点が最大の問題で、
当時、唯一の製法が 焼結 という方法しかありませんでした。
*削りだしはコスト度外視すれば可能です。
*焼結とは・・・・各自調べて下さい。
*樹脂タンとかゴムタンは別物と考えています。自分は・・
で、このタングステンの焼結・・
ルアーのウエイトに使われる、はるか以前から他業種では使われていたのですが、
代表的なモノでは バイブの振動用ウエイト!
色々あります・・携帯とか ・・・ その他は省きます(笑)
です^^ 言うまでもありませんが小さくて重いからです!
がしかーーーし 。。。
球状は一発の成形では難しく、てゆーか無理で
成形後、長時間のバレルにて真円になるまで研磨するという
非常に手間と時間の掛かる作業を強いられていました! らしいです・・
ですから材料代も高価で製法に手間も掛かる故・・
一粒(6mm玉)の価格が・・ 驚きの・・
50円オーバー! でした^^ (散々値切ったあげくの価格にも関わらず・・・)
なんだそんなもんかと思われた方もいるかと思いますが、
この価格はウエイトの価格としては非常に高価です。*過去のマメ知識参照願います。
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本日久々にDUO丸でカサゴ釣りに行き、眠いので・・
続く・・
DUO 安達