My Fishing Life
スタイルは「楽」が基本の、ハード好き。魚種豊富な和歌山の多彩釣り(ゲーム)を関西系のノリで紹介していきます。
- TAKU
- 大阪府在住/奇想天外な釣りを求め、日々フィールドを東奔西走する アクティブアングラー。 和歌山県南部をホームに活動中
しめしめ2012.04.11
春休みのこと、息子が何やらカレンダー眺めて独り言を言っている。
「4月4、5日で決定!」
なんか一人で盛り上がっているので、なんのことかと訪ねてみると・・・
「この日に串本へ行ってスズキ釣りたい!」
「はぁ?」こちらの予定など関係ないといった感じで、目をキラキラさせている。
息子の気持ちはすでに串本のようである。
釣り好きの父親として息子には、自然に触れ合い、厳しさ、そして豊かさを知ってほしいとの願いから、春や夏休みなどには男二人だけで出かけ、年々ステップアップしながら釣りを体験させている。そこで今回は、サポート役の亮くんも一緒ということで、本格的な磯に立たせてみる。

波は、先日各地で猛威をふるった爆弾低気圧よりかなり高めで、子供に釣りが出来るような状態ではない、しかし、自然の怖さというものを目で見て感じてほしかったので、安全な場所を選んで磯に立たせる。「すごい波!これは落ちたら死ぬわ」と息子。今回これだけでも収穫です。

まあ、実演は波飛沫を被りながら亮くんが見せてくれ、しばらくしてロッドは綺麗な弧を描く。どうやら魚は大きいようである。そして岩陰から持ち上げてきた魚を見て息子は、
「うぁ、デカー!○△□*」と言葉にならないほど大興奮。


いいとこで見せてくれます。
魚は少々スレンダーだが、かなり長さがある。(メジャーは持ってません)

「重たい」
これが自然の豊かさ。
スレンダーな魚体は産卵でかなりの体力を使ったためだろう、タイドプールで体力を回復させた後リリース、これも必要なことです。

高ーい場所から投げさせてみる、しかし、早々うまくはいかない。
「そろそろ宿に帰ろうよ」という私に「もうちょっとだけ。」と一向に帰るとは言わない息子
「ふ〜ん」
翌日、宿で目をさました息子が両手をいっぱいに広げて
「夢の中でこんなスズキを釣った。」
しめしめ(笑)
ルアー タイドミノースリム140
