シーバスマンの独り言
湘南シーバス・伊豆ヒラスズキ・相模湾オフショアゲーム釣りについて感じたあれこれを、不肖、中原靖志がレポート
- YASUSHI NAKAHARA中原靖志
- 昔、カン蹴りや草野球をして遊んだ江ノ島で今は釣りをして遊んでいる。 車の運転が面倒になった最近は、近場のサーフを中心に徘徊中。
芦ノ湖のトラウト--------------------2013.04.13
4月、自宅周辺ではとっくに散ってしまった桜も芦ノ湖周辺では咲き始めと言ったところ。
おまけに水温も低くネオプレーンのウェーダーでも定期的に陸に上がらないと凍えてしまう。

4月になっても芦ノ湖の桜はまだツボミが多い
昨年、釣友に誘われて訪れた芦ノ湖だったが、思うような釣果が得られず海の釣りが始まる頃で足が遠のいた。
今年は独り立ちしようと何度か足掻いてみたが空回り。
3月下旬、桜のツボミが膨らんだ頃ようやく事故的にヒットした小さなイワナと数度レインボーを取り逃がすようになった。
あと一歩の所で取り逃がすのは残念だが、なんとなく芦ノ湖のトラウトに近づき始めた気がして気分は上々だ。

沖のかけ上がりに届くルアーでボトムを叩いてヒットしたイワナ
4月に入りようやく平日に時間が取れたので気合を入れて芦ノ湖へ。
朝一にポイントへ入ろうと暗闇の道をライトの明かりを頼りに向かった。
目指すポイントへ到着しウェーダーを足元まで下げ汗ばんだ体を冷気で冷やしペットボトルの冷たいお茶を一飲み。
そして真っ暗な中ソっと静かに歩きポイント近くの岩の上に腰を下ろし釣り開始時間までジッと待つ。
このポイントには何度か釣行し雰囲気はつかめていたので、ミノーにて一発大型を目論みリーダーの先にセットする。
暗いうちに漁協が設定した開始時間を迎えたが、自分の動かすミノーの後ろに魚影を感じたのは明るくなってからだった。

朝一にヒットした61cmのレインボートラウト
意外な大物に少し余裕が出たせいか、周辺のポイントが気になりミノーをキャストしながらポイントチェック。
次に車で大きく移動しここでもポイントチェックに専念。
この駐車場所での2ヶ所目のポイントで腰を落ち着けるつもりだったが、先行者が数人いたのでパスして車で対岸へ向かう。
こちら側はフライマンに人気のポイント。
案の定平日のこの日、ルアーマンは自分ひとりだった。
フライフィッシングと言えば紳士の国イングランドの釣りと思っていたが、ここ芦ノ湖ではどうやら違うようだ。
モラルなきフライマンとの遭遇でガクっと疲れが出て夕方に備え仮眠する事にる。
近くにいたフライマンの置き土産
夕方は午後から吹き始めた風に期待して風の当たるポイントへ向かう。
ミノーで数投したが、まともに飛ばないのでスプーンへチェンジ。
すると3投目で48cmのブラウントラウトがヒットしてくれた。
1年ぶりのブラウントラウトは48cmだった
操作のおぼつかないコンパクトカメラで撮影後リリース。
その後も立て続けに46cm・44cm・40cmとブラウントラウトがヒットする。
2本目はデップリした46cm
3本目は派手なジャンプで楽しませてくれた44cm
4本目は精悍な顔つきの40cmだった
4本目をリリースした後に遠くにいたフライマンが自分のヒットポイントへキャストしているのに気づく。ここは大人の対応で少し離れた場所へキャスト。しかし、なんとなく萎えた気分になったので、この日の釣行はここで終了とした。
